2016年 09月 26日

静岡オクシズの良いところ


以前、来た時は雨も降っていてよく見えなかった大谷崩れ

私のジーノくん、到着する頃なんだかご機嫌斜め、坂道が多くエンジンから少し焼けた匂いが・・・ちょっと心配

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なんだこれ?
マムシグサらしいです
春に咲く花が蛇が鎌首をもたげた様子が名の由来らしく里芋科とのこと
写真は果実です、ん〜なんか触ったらいけないのかなって思ってしまう色でした。
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天然ナメコ?
下手に取って食べたら、笑い出したり泣き出したり怒り出すのは怖いので、そっとそのままに。

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木の枝の上にも大きな平茸の様な塊が‼︎
秋の味覚があちこちに、ただ知識が無いと怖いので・・・
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40分程登って沢の流れる音を聞きながら、お昼にしました。

この様な沢が1本2本3本と沢山のオクシズの山々から繋がり集まり、私達豊かな暮らしのお水になっているのだな〜なんて考えてしまいました。
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帰り際、前から気になっていた、ヤマメの食事処
車を停め寄ってみる事に
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ヤマメがいっぱい!
建物の隣には沢の水が流れており、生簀に常に綺麗な沢の水が循環していました。
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一階で火を焚きヤマメを焼いてくれます、香り良い煙が建物の中を巡り、柱や壁が燻されて雰囲気がとてもよく、窓から見える景色を最高ですね。
紅葉時期はもっとよいかも
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ヤマメ尽くし
さっき食べたばかりでしたが、体力を使うと腹が減ります。
ヤマメの唐揚げ、刺身、甘露煮、塩焼き
ヒエご飯と地芋の自家製味噌の味噌汁
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ワイルドだろ〜
どれもこれもうまい!
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今日は山歩き、温泉(コンヤ温泉)、食事、良い1日でした。


今日からまた頑張ります。

そうそう、今夜は友人のイタリアン
鷹匠町のティアロカさんの5周年記念

続ける楽しさ厳しさを一緒にかんじるため
仕事終わりに一杯飲みに行ってまいります。



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# by 173-castagno | 2016-09-26 20:59 | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 25日

秋の味覚


富士宮 アソビカルチャー
渡邊 いたる君の育てたパープル さつまいも

色鮮やかで美味しいお野菜
さてさて、どうしよう???・・・‼︎

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蒸したサツマイモとリコッタチーズのラビオリ

熱々のラビオリを口へ頬張ると、中からクチュっと溢れ出るサツマイモとリコッタの風味と甘み、シナモンとナツメグの風味も足した、カスターニョならではのパスタ


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こちらはカボチャ
パンプキン タルト
ここ数年、ハロウィーンが盛り上がっていますが、だいぶ先取りのドルチェ
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こちらは林檎のパイ
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栗と静岡産コシヒカリ(新米)のリゾットもありますよ
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秋が来〜た秋が来〜た秋が来た〜♬





おまけ

カスターニョに新人登場!


めだかのめだヤン
金魚のきん魚ッギョ
お前たち〜集合!

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# by 173-castagno | 2016-09-25 10:14 | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 24日

食品添加物の講義

カスターニョも所属するWASABi静岡
(旧名 わさびの会)料理人や他方面の食に携わる方達と食について学び合う会です。

今月は大学機関の先生方と繋がりのある中、静岡県立大学食品栄養科学部食品衛生学研究室
准教授/増田修一先生にお願いして講義をしていただきました。

WASABi静岡のメンバー以外にも管理栄養士の若い方や県大の食品に関わる生徒さんにも講義を受けていただき、料理人とも交流を深めて頂くという形で行われました。


まず、なぜこの講義の企画を進めたかは、メンバーの一人から添加物について勉強したいという案から、講義まで企画を進めました。

私は添加物について、あまり深く考えた事が無かったから、とても興味が湧きました。

考えた事が無かった理由として、漠然と添加物を悪く見てたり、商品のラベルの裏の表示にもあまり気にする事なくいた事も理由の一つです。

改めて、添加物に関する本など読み始めていくと、興味を引く中に安全性を考えなければいけない事に気づかされました。

今更とお思いの方もいるとは思いますが、今更なのです。
漠然と使わないからとか、食べないしぐらいしか考えていなかった為、この世の中どれだけの添加物が使われているか、知るきっかけにもなりました。

今回は添加物が良い悪いという観点ではなく、添加物とは何かという構えで講義を受けました、構える姿勢により向き合い方考え方が柔らかく考え感じる事が出来た様にも思えます。


この内容については、WASABi静岡のホームページへ記載してありますので、皆様そちらをご覧になって下さい。

http://www.wasabi-shizuoka.com/blog

WASABi静岡で検索してみてください。

講義の趣旨、内容、メンバーの感想なども載せてあります。

お店にも先生からいただいた、資料なども置いてありますので興味のある方お手に取って読んでみて下さい。

読んでくださるお客様がいるので、やはり皆様普段からご興味があるのですね。




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自分が感じた感想はこのような事でした。

今後も食品に関する内容や生産物に使われる様々な物についても学んでいきたいと思います。

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稲見の感想


①添加物とは何か?ココを今まで理解していなかった為、
漠然と(添加物)と言う言葉を完全否定している自分がいました。
にも関わらず、なんらかの食品にも使われているのに、自分に基準を勝手に作り
否定せず利用していたのも事実です。

②そして、太古の昔からリスクを負いながらも、生き抜く為に食材を腐らせない方法や保存方法を見つけだし
現代へ繋がり、そして添加物と言う方法も未来に繋げる一つの方法に過ぎないのかもしれません。
そして解明されていない部分でこれから更にリスクを負い、その中からより良い方法も見つけるのだとも思いました


③ただ、自分は添加物による味の添加や味の変化には、まだまだ違和感を感じています。
それは自然な物では無く不自然(人工的)な物なのかもしれないというところです。
自然界のの菌には良い物もあれば悪い物もあります、どちらに転ぶかで良くも悪くもなりますが、
強制的に良い方へ仕向けてしまうと、後から悪い物が現れて来てしまうのではと言う不安です、
事実、自然の力だけだと時間がかかります、時間を短縮して物を作ろうとしたり、本来は腐敗する物のが
腐敗せずに長持ちしてしまったり、考えれば考えるほど正直怖いです。
味にも変化が出ます、ゆっくり発酵や熟成した物は心地いいほどの香りと美味しさが生まれますが、
それには反する物には味に物足りなさが生じたり、違和感のある香りや味に変化しているのではと思っています。

今回の講習をきっかけに、更に衛生学や自然学などもう少し学び、自分なりに考えて行きたいと思います。
ただ、自分は少し自然派(アナログ的)寄りで考えを持っていたいと思います。






おまけ
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お客様からいただいた、福山のお土産のお菓子

今まで食べたお土産菓子の中で美味しいと思ったお菓子でした。

表示を確認すると保存料などの添加が書かれていない為、直ぐに召し上らなければいけなかったのですが、添加物による味の変化などなく、素直に美味しいと感じる味でした。

確かに食品とは直ぐに食べる事が当たり前なのかもしれませんよね。
日持ちしてしまう時点で少し怖い気もしますね。





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# by 173-castagno | 2016-09-24 08:32 | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 08日

9月のお休み

9月のお休みは、
12日(月)
26日(月)
です。
*19日(月祝)、20日(火)は営業します。
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栗、カボチャ、キノコ、秋の食材が届き始めました。
島根より持ち帰った食材も、少しだけご用意していますよ。
お待ちしております。

稲見
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# by 173-castagno | 2016-09-08 00:15 | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 05日

カスターニョの小さな旅 出雲・石見編

1週間のカスターニョの小さな旅も明日で終わりになります、旅中には沢山の島根県の出雲地区と石見地区の方々と出会う事が出来ました。
会って話す事で土地の事情・考え・風土・環境を少しだけ感じる事が出来ました。
改めてブログから感謝の気持ちとお礼を申し上げます。

また、時間をもうけ季節を変えて訪れたいと思います。
ありがとうございました。

オステリア イル カスターニョ
稲見 謙司 と 由香


出会った方々


奥出雲で舞茸・エリンギ・椎茸栽培をして地域を盛り上げる、奥出雲舞茸栽培の浜田さん 突然の訪問にもかかわらず対応して下さりありがとうございました。

島根県仁多郡奥出雲町八川899−1
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木次乳業の大家さん
忙しい時期がひと段落したとはいえ、私達二人の為に何時間も時間を使って頂きありがとうございました。
健康な牧場の牛達に会えて嬉しかったです。
島根県雲南市木次町東日登228−2
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食の文化の美味しさの原点とも言えるお話、ワクワクして聞き入ってしまいました。井上社長ありがとうございます。
宇宙料理頑張ってみます(o^^o)

島根県仁多郡奥出雲町下阿井1430−2
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作品の原料を育てるところから始め、作業、イメージ、そして作品を創り出す「ものつくり」の究極を見て聞けた事が、とても印象でした。奥出雲の空のイメージの斐伊川和紙楽しみにしております。
島根県雲南市三刀屋町上熊谷302
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斐乃上温泉 民宿たなべさん
奥様の愛情こもったお料理とゆっくり浸かる事の出来る良質な温泉、ありがとうございました。
次回はカタクリの花が咲く頃の船通山に伺います!

島根県仁多郡奥出雲町竹崎1844


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姫のそば ゆかり庵さん、奥出雲の育てた食材での出雲蕎麦、とても美味しかったです、Iターンで三年目のお兄さん、移り住む楽しさと厳しさを伺う事が出来勉強になりました。
頑張って下さい。
島根県仁多郡奥出雲町稲原2128−1
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ゆかり庵で知り合った、こちらもいIターンで出雲在住の舞台役者の涌井さん
10月2日の稲田神社でのオロチ族の演出、頑張って下さい。
どこかの舞台でお目にかかれたらと思っております

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湯村温泉 湯の上旅館さん
囲炉裏端でのお料理、美味しくお食事を味わう事が出来ました。
女将さんも、お話楽しかったです。
親方ありがとうございました。

島根県雲南市木次町湯村1336
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三瓶山 湯元旅館さん
シャンソン歌手のような声の女将さん
心に染みる地元のお料理とても美味しかったです。
三瓶の温泉、とても印象に残る温泉でした、ありがとうございました。
島根県大田市三瓶町志学ロ931
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温泉津温泉の椿窯のお父さん、焼き物についていろいろご指導頂きありがとうございました。
島根県大田市温泉津町温泉津イ3-3
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最後に温泉津温泉の山県旅館の仲居さん
浜松の話で盛り上がりました、楽しかったです、また静岡に来る事がありましたら、ぜひ寄って下さい。
ありがとうございました。
島根県大田市温泉津町温泉津ロ−205−6



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# by 173-castagno | 2016-09-05 21:53 | カスターニョの小さな旅 出雲・石見地方編 | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 05日

カスターニョの小さな旅 島根県 石見編 7日目-2

登り窯を見たのち、海水浴場すぐの看板があったので、水着を持って向かってみると、外海と内海に別れた海水浴場がありました。
夏も終わって日曜日のお昼ですが、またまた私達の貸切、雨も降る様子もなくさっそく海水浴開始。
日本海初泳ぎです。
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安心してください溺れていないですよ。
一応、泳ぎは達者です
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ゆかちゃんは読書
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海水浴後は宿に戻り、一人ぶらぶら
宿向かいの内蔵丞(くらのじょう)で一人カフェ
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いつもの癖で居眠りしそうだったので、港まで散策
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丁度帰ってきた船から荷の積み下ろしをしていました。

昨日、大きな港へ行ったのですが、土曜日で休みで日本海の港を見る事が出来ませんでした。
日本海側は静岡の由比とは違く、朝漁に出たら夕方戻ります、夕方競りにかけられ各地に出荷されます。
翌日の夕方には食卓に上がるシステム
自分が仕入れている、由比のお魚は朝の水揚げでその日の夜には使えますが、一般には朝の漁の後、翌朝市場で競りにかかり夜には食卓に。
丸1日か1日半の違いです。

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とった魚は直ぐに船内で氷締めして、港に着いたら直ぐにトラックへ移し競り場の市場へ向かうそうです。
1分1秒争う形相でしたが、写真を撮っていると、笑顔になった漁師さんが魚をいろいろ見せて下さいました。

テニスの錦織くんの一言で人気が出たノドグロ(たぶん)、旅館の親方が東京での消費が増え、地元での値があがったと嘆いていました。
他の土地に物の良さを知ってもらうには良いのですが、土地で使う物も値が上がり、地元で消費出来なくなってしまうのは残念ですね、出来れば少しでもその土地に足を運び食べて頂く事が理想です、出来ればアンテナショップだけで満足せず、良さが上手く伝わり現地に行っていろいろ感じ合いたいですね。
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船上で締めるので鮮度が良いですね。
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他には蓮子鯛にウマズラなど
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家族で夕飯のおかずを釣りに来ている感じです。
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今日1日のんびりしちゃいました。



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# by 173-castagno | 2016-09-05 17:53 | カスターニョの小さな旅 出雲・石見地方編 | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 05日

カスターニョの小さな旅 島根県 石見編 7日目-1

さてさて、カスターニョの小さな旅も大詰めです

台風の影響はまだありませんが、朝早く起きて近くの琴ヶ浜へ一人散歩

遠くに釣り人が1人いるだけで、浜を貸切状態
波も穏やかで寝そべりながら波の調と鳥の声、朝電車が一本通っただけの静かな朝です



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岡山県から島根県へ山間を通って来ましたが、山間部の道路事情は道幅も広く整備されて、とても運転がしやすかったのが印象です。

出雲大社に行った時でさえ渋滞などなく、運転にストレスを感じませんでした。

なんでだろうと考えていましたが、まず対向車が中々来ない事と、後ろから煽られる事もなく時には数分車と出会わない事すらありました。
そして、目に入る色が自然色のみです、山の緑に山里の田園風景、変わりゆく空の色と耳に飛び込む蝉の声と言った感じです。
週末の昨日も世界遺産の石見銀山で沢山の人を見ましたが、それでもゆっくり町並みを見る事が出来ました。
皆、一体何処へいくのだろうって思ってしまいます。

世の中の流れが人の集まるところへ固まるように流れているような気がします。
流行りの場所へ行って満足してしまい、自分達で探す努力をしていないのかもしれません、流行りの場所に今いる事を皆と共有し満足を共感する、情報社会の加速が生んだ現象ですね。
食事も食べている最中に情報を発信し、食べている事に満足せず発信している事で満足しているのかと感じてしまいます。
料理を見て味わい、何の食材かを疑問に思い作り手に質問する事が食事を楽しむ事と思います。
説明を待つ情報よりも、自らがなんだろうと思いながら思っていただくと発せられた情報よりも更に得るものがあることでしょう。
お子様と食べに来たら、電子機器で遊ばせるよりお母さんとの会話で食事をいただいた方が楽しい時間になるのかな〜と感じています。

て、寝そべりながら考えてしまいました。
今日は旅行の中の休日、ゆっくりしようと決めました。
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浜の奥の奥に小さな漁村がポツリとありました。
元々は石見銀山から一番近い港として銀の運び出しの港だったらしいと看板に書かれていました。

港前に浮いている二つの島があったので、ちょっと散策
細い一本のコンクリートの橋があったので渡ろうとしたら、なんと所々中の鉄筋が錆びて隙間だらけで、途中割れるのでないかと、ヒヤヒヤしながら渡りました。
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一艘の漁船が入って来たので、船人に何が取れたか尋ねると、今は鯵、ヒラマサ、ヒラメなどと言っていましたが鯵が数匹、飯と大きな魚を釣る餌にするとか。
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宿の朝食の時間なので宿へ戻る事に

朝食後に近くへお出かけ

温泉津温泉(ゆのつおんせん)は温泉・神楽以外にもう一つ見所があります、裏山に登り窯(のぼりがま)という焼き物の場所があります。

この登り窯はその昔は沢山の焼き物を入れ、いっぺんに焼いていたそうです。
今では年2回、4月と10月にイベントとして使われるのだとか、これも時代の流れだそうです。
全盛期は、この地区にはいくつもの作り手がいたそうですが、今では3件にまで減ったそうです。

先に投稿した写真の中にも大きな甕(かめ)がありましたが、昔は沢山作っていたそうです、工業化の流れで物流の変化などにより、物の良さより便利な石油製品や効率性により縮小したそうです。

今残る3件も日常に使う器と並行して芸術性の器を作っているそうです。
後継の息子さんやお弟子さんが、今は文化の伝承を受け継いでるとの事です。
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こちらの方は椿窯の作り手のお父さん
ゆかちゃんは色が気に入ったらしく、湯呑みセットを購入していました。
とてもお話が面白いお父さんでした。
末永く作り続けて下さい。
また、遊びに来ます。
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# by 173-castagno | 2016-09-05 12:55 | カスターニョの小さな旅 出雲・石見地方編 | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 05日

カスターニョの小さな旅 島根県 石見編 6日目-4

この日温泉津温泉では、石見神楽が開催されました。
石見地方に伝わる神事で明治頃からの演舞だそうです。
演劇の要素が強く、鬼と龍と神様と人間の戦いのお話を演じていきます。
境内で繰り広げられた舞は途中途中拍手喝采、休むことなく続けられました。

沢山のお客さんが来場、神秘的夜に身を包まれました。

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島根県の都治社中(つち)と言うグループ
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二人の神が鬼を退治するお話し
この衣裳一つだけでも、かなり高価な物だそうです。
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この狭い舞台で神と鬼の4人が舞って舞って舞まくります、とにかく迫力大です
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第2幕に須佐之男命がヤマタノオロチを酒で酔わし退治し、稲田姫と結ばれるお話し

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この大蛇4体と須佐之男命が舞まくりです。
大蛇の身体は、石見に伝わる石舟和紙が使われています。
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とぐろを巻きながら舞ったり、4体が混じり合いながらも絡む事なく舞い続けます。
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討ち取った大蛇の首
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1時間の公演、面に重い衣裳など付けてセリフあり、この夏の気温の中を舞い続けました。
面を外した彼らの顔からは尋常でない汗が、皆を感動させてくれました。
日本の地方文化に触れる、とても良い一夏の思い出になりました。
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# by 173-castagno | 2016-09-05 09:17 | カスターニョの小さな旅 出雲・石見地方編 | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 04日

カスターニョの小さな旅 島根県 石見編 6日目-3

大田市と書いて(おおだ市)
夕陽がホント綺麗な日本海

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温泉津温泉(ゆのつおんせん)に到着、まず酒造りをしている開春さんへ
お土産を買いたかったのですが、試飲がなかったため、街場で飲んでから決めることに。

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大正ロマンと昭和のレトロな風情があふれる新旧の薬師湯(湯元)

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こちらも昭和の香りを醸し出している薬師湯
こちらの湯の温度は少し低め、子供でも入りやすいかな。
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発見されてから千三百年の歴史を持つ元湯は、温泉津に永らく湯治場としての評判をつくってきた由緒ある温泉。現在でもその薬効の高さから入湯客のたえることがなく、朝6時半から地元客を始め、他の土地からも数多くお客さんが来ていました。
ただ、ここの湯は熱いです、緩い方で41℃、足入れたらすぐ出す感じです。
周りのお爺ちゃん、おじさん達は、入ったか?と問いかけて来ます、まだですと答えるばかりで、なんとか2分ほど浸かれました。
それを繰り返し入ると身体によいのだとか。
湯に浸かるよりも皆が床に座りながら駄弁っている方が長いので楽しいです、どっから来たなど問いかけて、裸なので年齢、身分関係なくここ島根の良さを言い合っていました。
地元の人は、いいところだべ〜、他の土地の人は良いところですね〜なんて、ホント温泉って会話の生まれる日本の良い文化です。

※こんなに打ち解けれるのは、ホントの温泉場だからだと思いますけどね。

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島根のフィレンツェとか言うひとも

島根の町々はなんだか、イタリアの小さな村と似ている気がします。
島根県全体の人口密度が少ないせいもありますが、チェーン店が少なく土地の店が点在している感じです。
山間では山里と農村が広がり、海沿いは温泉場と漁港があります。
もしかして現地の人からは欲しいと思われているかもしれませんが、必要ない物が無くてとてもスッキリしていて住みやすそうです。
日が暮れれば家から出る家庭の温かな光と数件の娯楽場からの電光のみ、沢や川の流れる音と山間から覗く満点の星空、時折通る車の音以外は自然の音の方が多いのかもしれません。

便利を求め簡単に食べれる食事場や、夜遅くまでライトが光々とついている建物などはなく、とてもエコでクリーンな生活です。
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温泉津のあちこちに描いてある町並み一軒一軒の絵
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# by 173-castagno | 2016-09-04 22:40 | カスターニョの小さな旅 出雲・石見地方編 | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 04日

カスターニョの小さな旅 島根県 石見編 6日目-2

こんな、穏やかな石像
癒されます。

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どこの家にも玄関先においてあるメダカの学校の壺
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世界遺産 の石見銀山の町並み
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床屋?
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いつの時代の物かな〜?
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鏡の向こうの自分達
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お寺に
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神社
境内の中心に座り柏手を4回打つと、龍が泣いている様に聞こえました。
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すぐそばのバールでエスプレッソを

エミリアロマーニャ モデナのカリアーリ社のお豆
スタッフは現地の方々で、観光客の方々を会話で楽しましてくださいました。イタリア人の様だ
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軒先にある甕がこの地方の石見焼
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# by 173-castagno | 2016-09-04 17:40 | カスターニョの小さな旅 出雲・石見地方編 | Trackback | Comments(0)