巴町の大きな栗の木の下で

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2016年 02月 20日

トレンティーノ=アルト・アディジェのワイン会


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先週は春の嵐もあって一気に春に近づきましたね。
カスターニョでは第16回目となるワイン会を金曜日に行いました。

長島酒店さんとのワイン会 イタリア巡り、今回も楽しく終える事が出来ました。

いつも沢山の参加者に来て頂きありがとうございます。

由香




今回のワインはどれも美味しく、長島さんのセレクトが良かったお陰で、料理の方ともマッチングが良かった気がします。

アンティパスト
富士宮の柿島養鱒場のニジマスの燻製とアスパラとサルサ ディ ボルツァーノ
黄蕪のローストと燻製ハム スペック
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山合いのトレンティーノ =アルト・アディジェ 虹鱒や蕪、ホワイトアスパラなどの生産があるとありましたので、今回の前菜に虹鱒と野菜を持ってきました。

ボルツァーノのソースとありましたが、普通にタルタルソースですね、しいて言うならブロードが入るのかな。


プリモピアット
アルト・アディジェの名物料理
カネデルリ
パンと牛乳、スペック、卵に粉、ネギ、チーズ(Vezzena (formaggio)
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←これしか手に入らなかったです)を入れて丸めるパンニョッキみたいなものです。
ブロードに浮かせたり焼いて出したりと、具材も各家庭でいろいろあるそうです。
たこ焼きみたいですね
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牛ラグーとほうれん草を練り込んだスペッツェリというパスタ
スペッツェリはドイツ、オーストリア、フランスなどでも同じ名前の料理があります。
以前知り合ったフランス アルザスのシェフが作ってくれたスペッツェリは中華料理の刀削麺(とうしょうめん)のような生地
一度茹でた物を炒めて煮込み料理の付け合わせなどにするそうです。
所変わればなんとやらですね。

こちらは湯掻いたほうれん草と牛乳をミキサーで回したのち、粉を入れて混ぜる水団状のパスタ。
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セコンドピアットがストゥルーデル
基本ドルチェで、林檎を入れて筒状にした林檎パイです。
今回はメイン料理に使いました。
中には引佐の峯野牛と先ほどのチーズvennesa、キノコなどを入れて包みます。
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ワインはこんな感じです。

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今回も由香ちゃんが資料を用意してくれました。

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イタリアでもいろいろな意味で難しい地域なのだと知ることが出来ました。

パンとドルチェは!
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林檎の生産も盛んで林檎と芥子のみのタルト、人参ケーキ、ビスコッティ ディ コルネッティ



トレンティーノ =アルト・アディジェに興味を持たれた方は、私の友人のフィレンツェ在住のタミさんが6月にツアーを組んでくれています。

詳しくはラ チェネッタで検索

次回はどこかな?
イタリアの州も残りわずかとなりました。

お楽しみに!




おまけ


お客様から頂いたお手紙

リモンチェッロが美味しかったとお礼のお手紙
こういうのって嬉しいですね〜
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by 173-castagno | 2016-02-20 18:04 | Comments(0)


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