巴町の大きな栗の木の下で

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2017年 07月 06日

オクシズへ

静岡市の奥?
よく聞くオクシズ
どの辺からどの辺までオクシズなんだろう?
・奥大井
大井川上流部南アルプスユネスコエコパークの移行地域
・奥藁科
藁科川上流部清沢地区、大川地区周辺
・安倍奥
安倍川流域で梅ヶ島地区、大河内地区、玉川地区等
・奥清水
興津川流域の両河内地区、庵原地区、由比の山間部、入山地区など

この4つの総称をオクシズと言うそうです。

それで、今日はその一つの安倍奥の諸子沢地区へ行って参りました。

ジーノ173号で約1時間ちょっと、遠いようで以外に近い、沢が綺麗な印象の場所です。
昨年、あるお客様からいただいたお茶と茶畑の一枚の写真、そこでは突然変異で出てきた金色の茶葉を、30年ほど前に旦那様が植樹して増やしていったのがきっかけ、茶畑一面が金色に覆われます。

新芽が出て来て日照時間が少なかったり、陽射しが強すぎたりすると葉が焼けてしまったり、玉露などに使う黒いシートを覆ったりしてしまうと緑色に戻ってしまうそうです。
繊細な茶葉なのです。
葉を違う土地へ持っていって植樹すると金色には出ないそうです。

この諸子沢の気候や地質が影響するのでしょうね。
これこそ、土地に根ずく在来種と言えるのかも知れません。

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これは原木
これから植樹しないと薄い葉になっていってしまうそうです
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新茶は刈り終わってしまい、今は二番茶が出番待ち
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一面覆われると
こんな感じ
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山の中の山の奥です
お父さんが40年ほど前までここに家を建て住んでいたそうです。
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道は50年ほど前に人力で切り開いて作ったそうです
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住んでた家
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植樹をして増やしているそうです
他の品種も育てているそうです、製造行程は煎茶や白茶、烏龍茶などいろいろ
見学後に息子さんがいろいろ試飲をさせて下さいました。
それも、心落ち着くある場所で(^.^)
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お父さんの先祖はこの地でお城の狼煙をあげる仕事についていたとか、島田の方に見える尖った高い山にも狼煙をあげる場所があったそうです。
写真右上

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お茶の試飲の様子は次のブログで




おまけ

この車は50年ほど前まで乗っていたダットサン
遺産ですね
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by 173-castagno | 2017-07-06 00:49 | Comments(0)


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