巴町の大きな栗の木の下で

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2017年 07月 07日

オクシズ 諸子沢の続き

黄金みどりの茶畑から戻ると息子さんの浩光さんが沢の辺りに茶席をもうけて下さいました。
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沢の流れる音とともに黄金みどりの煎茶を水出しでまず一杯



この地の美味しい湧き水で入れる茶はまた格別な味わいでした。

水と茶葉の相性はやはりあるのだと感じた瞬間でした。

3グラムの茶葉に30ccの湧水
砂時計を置いて・・・待つ事5分
口へ含むとなんとも言えない味わい
アミノ酸が豊富に含まれている黄金茶
一杯目は出汁を飲んでいるような感覚
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ふとっ料理に使いたいと思ってしまいました。
さて二番はアミノ酸は少なく感じ、茶本来の渋みを舌の上でほんのり感じ始め、三番は更に美味しさの違いが出て来ました。

何番まで行けるかななんて思ってしまいます。

他にもほうじ茶、釜茶、烏龍茶、茎茶などなどいろいろ試して下さいました。

入れ方、蒸し方によりお茶の楽しみ方、好みの茶葉や茶の濃さなど発見がいろいろでした。

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もうここまで来ると茶の宴会状態
空気の綺麗な場所と沢の水の流れる音を肴に、茶がこんなに楽しめて心豊かになれた事が嬉しくてしょうがない心境でした。
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お茶に酔えた時間でした。

そして、もう一つ勉強になってしまったお茶がありました。
酔えるお茶です

茎茶をいただいたのですが、茎茶にはカフェインが多く含まれる為、入れたお茶の蓋を嗅いだだけでクラっときて、口に少量含んだだけでもクラっとっと来てしまいました。
今の私の体調では茎茶は好みでないのかも知れません、アルコールやカフェインで酔うより、シュチュエーションで酔える方が好みなのかも知れません。
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朝から半日お付き合いしてくださり佐藤様、本当にありがとうございました。



おまけ


お父様が趣味で育てている諸子沢産のアマゴ
桜鱒?との掛け合わせなので身体の模様もピンクがかっていました。

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只今、カスターニョにて黄金みどりの茶葉風味のコンフィとしてお出ししております。

数に限りがございますお早めに







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by 173-castagno | 2017-07-07 00:20 | Comments(0)


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