2008年 10月 13日
映画“冷静と情熱の間に”のロケ地にもなったフィレンツェの郷土料理的レストラン、“ベッキアベットラ”に千葉の知り合いの日本人メンバーと合同でディナーを予約しました。今回の目的は何といってもビステッカディフィオレンティーナ(牛のティーボーンステーキ)を食べる事でした。 しかしアンティパストとプリモピアットもボリュームがあり、そして肉のものが続き、セコンドが来た頃には腹十分…若い男性陣に召し上がっていただきました。このティーボーン2皿と兎料理、コントルノ(付け合わせ)に豆とジャガイモが一皿ずつ運ばれて来ました。トスカーナ料理をおなかいっぱい食べ、若い人たちは帰りにまたジェラートを食べながら歩き(私は無理でした)千葉のレストランZUCCAとの楽しい夜は更けていきました。
by 173-castagno
| 2008-10-13 21:35
| トスカーナ研修2008
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