巴町の大きな栗の木の下で

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2017年 09月 19日 ( 1 )


2017年 09月 19日

「朝と秋と祭」 前編

天気も回復して、秋めいて来ました。

月曜日の朝、台風も去り青空が広がり気持ち良い朝をむかえました。
裏山の谷津山へ朝のお散歩

竹林が多く広がってしまっている谷津山ですが、谷津山を守り遊歩道も草に覆われないように、いつも散歩しやすいようにしてくれてくれている方々がいらっしゃいます。
静岡の街の中で数少ない緑を感じられる場所ですが、あまり利用する方々が、少ないようにも感じます。
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山の山頂から望める巴町に安東地区、山々の向こうには梅ヶ島地区の大谷崩も見る事が出来ます。
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南側はウド山と大谷地区、海の向こうには西、南伊豆もくっきりと見えます。

日差しも弱くなり、名残りの蝉の鳴き声に赤トンボが飛び交う夏と秋の境目
とても気持ち良い朝で早起きは三文の得ですね。
三文・・・・・?
一文目、美味しい空気を吸えた
二文目、綺麗な景色を見れた
三文目、小さい秋見つけたと言った感じです。

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ここ谷津山には古墳があります、その昔に掘り起こされ装飾品などは無くなっていたそうですが、静岡の歴史の一部が谷津山にもあります。
最近までは茶畑としても使われていた谷津山には、耕作放棄地の背丈まで伸びている茶畑も残っています。
山頂には柚木浅間神社の祠も祀られいます。
ここを下ると東海大の柚木駅付近へ降りられます。

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最近の流行りのインスタ風に写真を撮ると竹林も変わった雰囲気に見えます。
でも、やはり違和感のある色合い、造られた色合いに現代の人達は魅力を感じ共感を得るのでしょうか?

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お馴染みの護国神社へお参り
ここ周辺は沢山の樹々が植樹され、森が造られております。
青々茂ったトトロが出て来そうな豊かな森、昨夜の強風で参道には沢山の折れた枝が散乱していました。
ちょっとした運動の為、屈んでは拾い屈んでは拾う、ストレッチ風に枝を拾い沿道に投げる、う〜ん腰にくる〜!
参拝客の中に赤ちゃんが何やら背負って、両家総出で揃って写真撮影?
何を背負っているんだ?
うちの子もやらなきゃいけないのか? 

ここ三日間は浜松の実家へ二人で戻ってしまっていた為寂しく一人暮らし、誰も居ないうちへ帰るのは寂しいものでした、ただただテレビの音が夜遅くまで響き、電気を点けっぱなしで寝てしまい、独身生活を思い出しましたね。
 
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もう一度山へ入り家へ戻ります。
あっ彼岸花・・・
お墓参りに行かねば、おじいちゃんと同じ日に誕生した我が子、伊豆へ報告に行かねば
よく田んぼの畦に彼岸花が多く植えられています、畦に穴を開けられないようにモグラ対策なんだそうです。
畑の知恵ですね、他にも畦に豆類を撒く知恵もあります。
マメ科の植物は根に窒素固定を行う根粒菌が共生しているため、有機農業では特に重要であるそうです。
豆だけに豆知識
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つづく

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by 173-castagno | 2017-09-19 23:55 | Comments(0)