巴町の大きな栗の木の下で

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カテゴリ:日々の日記( 307 )


2017年 06月 08日

今が旬の果物 琵琶←間違えました。枇杷


旬の果物
枇杷を頂きました。

ウチのお母さん由香ちゃんが好きな果物の一つ琵琶
その一つウチの新人 田村君の母方のご実家より、美味しい枇杷を頂きました。

タルト生地を焼き、レモン風味のカスタードクリームを作り、シロップでコーティングして作った枇杷のタルト
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美味しく出来ました。
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めでたいめでたい
真鯛です
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おまけ

賄い
最近のパンは新人田村君の担当です

毎日、奮闘中
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おまけのオマケ

安産だったのは、沢山の方から頂いた安産祈願のお守りと二月に訪れた島根県の美保関の美保神社の安産の石のお陰だったのかも
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皆様、神様、感謝致します
無事に産まれて来てくれて

我が息子

名前決定いたしました。

是非、お店でご紹介致します。
お待ちしております。

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by 173-castagno | 2017-06-08 23:43 | 日々の日記 | Comments(0)
2016年 12月 18日

癒される場所へ

休日の朝、年末に向け急がない焦らない手を抜かないを心がけるため、まずは特定健診の結果を聞きに病院へ

待つ事2時間・・・・・zzzz(´-`).。oO

タバコ吸わない、酒一週間で一杯程度、賭け事しない(宝くじだけ)、良好で健全な検査結果となりました。



朝食食べて病院で寝て待ってただけなの、お腹は減ったみたいです。

先週は清水の商店街をブラつき中華食堂でランチ、今日は静岡の商店街浅間通りの「おがわ」で静岡郷土料理を堪能
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土地に根ずく古き良き料理を再認識、食べれる時に食べておかないと、いつかは食べれなくなる日が来るかもです。

自分の体調かも知れないし、失礼ですがお店が終わってしまう時が来るかも知れません。

そう、そしていつも夫婦で伺わさせていただいていた、心を癒してくれるお気に入りのカフェがとうとう今年末で閉店する事に・・・・・・( i _ i )


静岡でも新しいスタイルのカフェがあちらこちらでオープンする中、30年近く続けて来たカフェ喫茶店が幕を閉じようとしています。
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モーニングがあり、厚焼のトーストに自家製のジャムと卵料理とサラダ、そして癒しのドリップ珈琲
店内に響くジャズと共に豆を挽く音、この時に香る珈琲の匂いが癒される瞬間です。
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マスターの「お待ちどうさま、どうぞン〜」の声と、珈琲の薫りで更に心が落ち着きます。
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他にも新聞をめくる音、タバコを吸い咳き込む音、ドアが開くとカランコロンと響く音、ここの常連さんは皆癒されに来ています。
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忙しない街の日々の皆の一瞬のオアシスなのです。

人それぞれ違う時間を過ごし、癒される空間もそれぞれです。

時が流れると世代も求める物が変わっていきます、時代と共に変わるスピードにも寂しさを感じる2017年の12月の月曜日の出来事でした。

マスターいつもありがとうございました。
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残りの時間、疲れた皆の心を癒してあげて下さい。
お身体だけはご自愛ください。(。-_-。)
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さて、癒された僕は次の日がちょっと忙しいので、夕暮れ時に月登るこの冬の時間に休日出勤をいたしました。



こんな仕込み


伊東の母の春ちゃんからの毎年送られてくる御歳暮のミカン

いつもの様にミカンジャムを作りました。
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年越しアンティパストに御年賀としてお付け致します。
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こちらは梅が島の原木椎茸んオイル漬け
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今年のクリスマスは23日と24日の二日間
アンティパスト3皿
プリモピアット2皿
セコンドピアット1皿
ドルチェ1皿盛り合わせ
バッボ ナターレからの贈り物付き
となります。
メニューは決まりましたが、お楽しみです。 数席余裕がございます。
お値段 7000円+消費税(お一人様)
時間は18時から19時半の入店となります

年越しアンティパスト盛り合わせ
是非、お家族やお友達とカスターニョのアンティパストで新しい年を迎えましょう。
こちらも残り数箱となりました。
お値段20000円+消費税です



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by 173-castagno | 2016-12-18 01:20 | 日々の日記 | Comments(2)
2016年 02月 11日

バルサミコ酢のお話し

こども平和絵画展のホームページをうちの姪っ子が作成してくれました。
ウクライナのチェルノブイリの子供達が描いた絵の展示がグランシップで展示されます。

http://kodomoheiwakaigate.wix.com/kaigaten




いつも由比港へ魚の仕入れに行く際は、セラヴィの鈴木シェフに乗せてってもらっています。

その際に食材の事やいろいろな会話をします。

そんな食材のひとつにバルサミコ酢の話になりました。

そういえば、昨年の今頃はまだ旅行中でした、ちょうどレッジョ エミリアのバルサミコ酢の造り手さんに訪れていたような・・・

確かバルサミコの造り手の訪問後のブログの更新していなかった事を思い出しました。

という事で一年経ちましたが、鈴木シェフとバルサミコ酢の話になったので、訪問して勉強した事をちょっと書いてみます。

あくまで私が見て聴いて感じた事なので間違いがあるかもしれませんが御了承ください。

それでは去年の今頃のお話しのはじまりはじまり

伝統的バルサミコ酢の造り手Picci
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モデナまたはレッジョ エミリアの伝統的バルサミコ酢
Aceto Valsamico Tradizionale di MODENAまたはREGGIO EMIGLIA


1986年にDOC統制原産地呼称に認定、2000年欧州連合DOP保護指定原産地表示

それ以前の歴史は古い、(古代における酢はエジプトで発見された酢壺1万年前、文献は5千年前バビロニアのシュメール人・・・アチェート アグレストは古代ローマから普及した一つは熟していないブドウを原料に汁を取り真夏の日光に当て発酵させ、汁を鍋に入れ沸騰させ泡を取り除き煮詰める 。もう一つは汁を越して真夏の太陽の日光に3〜4日当て水分を蒸発させる。瓶または壺に入れ保管、濃度があるので水かスープで薄め様々な料理に使用、他に喉の渇きを潤す為の飲料、治療用としても利用されて来た。現在もパダーノ平原地域で自家用として作られている。
更に面白い物として、酢は水薬・うがい薬・目薬・化粧水・石鹸・傷口薬・洗浄薬など薬として使用(※私は良く火傷をすると直ぐに酢を塗ります、火傷から傷口を守り痛みが残らない方法をイタリア人の友人から教わりました。友人シェフ達に教えましたが、セラヴィの鈴木シェフだけ実行してくれました。他の方達は信じてくれず、皆いつも腕に火傷の跡または包帯を巻いて仕事をしているそうです。)

話を戻して
1967年にモデナ・スピランベルト市で酢のコンクールを開催、”コンソルテリア”バルサミコ愛好者協会を設立


原料:
モデナ地方 ブドウ品種
トレッビアーノ種、ランブルスコ種、スペルゴラ種、ベルツェミーノ種のブドウ搾り汁を使用。他の品種は添加しない。
(ビデオではスパニッシュトレッビアーノ種、ランチェロット種「滑らか」、ランブルスコ「酸味」)


レッジョ エミリア地方 ブドウ品種
ランブルスコ種、マルバジーア種、トレッビアーノ種を使用。


作業工程:蓋のない大鍋で、直火で煮詰めたモスト・コットを自然発酵および酢酸発酵させ、製造者による細心の注意の元、大きな樽から段階的に小さな樽へと移し変えながら熟成させていく。

その際の温度は、けして90度以上にならないように煮詰め、沸騰は絶対させない。
レッジョのPicciは85度で煮詰めると言っていました。


熟成期間:
Affinatoアッフィナート熟成期間が最低12年
※レッジョ エミリアは熟成期間20年がある
Extravecchioエキストラヴェッキオ熟成期間が最低25年

こちらがレッジョエミリア地区のデザイン瓶
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こちらはモデナ地区のデザイン瓶
左 金ラベルがエキストラ ヴェッキオ(25年)
右 赤ラベルがアッフィナート(12年)
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※いかなる場合も生産年度の表示や生産期間を推定させる表示は包装ラベル上にすることは出来ない。
Extravecchioは、熟成期間が25年を下回らない製品であることである。


特徴:褐色で濃度が高く光沢がある。シロップのようにトロリとしており、香りはブーケが強く芳香高い、全体が良くまとまって浸透力があって力強く、好ましい調和がある。
味は甘く酸味が強く均一の取れた深い味わいのある酸味、ビロードのように滑らかで、濃厚で持続性に富んでいる。
香りはそれぞれの香りが調和を保っている。
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モデナは球形のガラス瓶、レッジョ エミリアは縦長四角錐のガラス瓶を使用。
瓶には番号が記載されたラベルが貼られている。番号により登録された生産者を認識出来る。



生産工程:
ブドウの糖分を上げるため9月の終わりから収穫、収穫後は発酵が始まる前にブドウを搾り(モスト)専用の大鍋で火にかけ煮詰める(コット)
レッジョは85度で30時間煮詰める(今はステンレス使用、昔は銅鍋)
30〜50%まで濃縮させる。
その後、長い期間のデカンテーション(澱を取る作業)を経て、モスト・コットは自然に酵母と酢酸菌の働きで、発酵と酢酸発酵を同時に始める。
それから熟成期間と呼ばれる変換期を経て、バルサミコの古典的な香りを形成していく最も重要な基礎となります。

この三つの段階を経たのち、異なる木の(樫「オーク」、栗、桑、桜、ビャクシン)樽から熟成されていきます。
樽には100〜75L、15〜10Lまでの容量の異なるものがあり、大きい物から小さい樽へと順に並べられている。
樽の容量の違いは、毎年のバルサミコ酢の移し替え作業を適切な方法で完了するために必要とされている。
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この際の熟成期間には、法律でエアーコンディショナルなどは使ってはならない。
主に樽の保管場所は屋根裏などに置かれているため、冬は−10度〜夏は40度近くまでの変化がある。その際に温度が低いと悪い物が沈殿し光沢を産み、春から少しずつ発酵していき熟成が始まる。

特徴としてワインは新樽を使うが、バルサミコは古い物が良いとされている、ここでの古い樽は120年の樽がある。↓

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樽に使う木は耐久性が求められるため(3〜4世代)、自然に乾燥熟成させた木から、適切な木を選び樽を作る。

樽内部は空気が入る部分を空けてあり、一年で10%蒸発し、100Lから最終的に2Lになる。

木の特徴は栗は黒く濃縮され、桑も濃縮、桜は香り、ビャクシンは味わいを出す、オークはニュートラル、他にも木の性質によりキメの細かい物は蒸発が遅くなったり、熟成の度合いが変わってくる、樽の種類の順番は自由な為、作り手の個性がここで現れるのではないかと感じた。
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規定の年数後は(モデナ12、25年、レッジョは12、20、25年)作り手は協会の検査員のもと、規定の点数を満たせば合格をもらえ、協会の指定瓶に入れることが出来る。検査員には作り手のバルサミコがどれかとはわからないように検査する。



製造工程例
伝統的バルサミコ酢の工程
ぶどう→ぶどう搾汁→ぶどう果汁(モスト)→煮詰め鍋にて加熱・煮詰め・灰汁取り→冷却→濃縮ぶどう果汁(モスト・コット)母なる樽へ→アルコール発酵・酢酸発酵→熟成(1年後熟成室屋根裏)→熟成期間→バルサミコ酢→検査員認定→バルサミコ・トラディツィオナーレ→指定瓶詰め→市場

通常良く見かけるモデナ産バルサミコ酢の工程
ぶどう→ぶどう搾汁→ぶどう果汁(モスト)→(2工程に別ける)→a.アルコール発酵・酢酸発酵・濾過・ワインビネガー、b.濃縮装置にて濃縮・冷却・亜硫酸塩除去・モストコンチェントラーレ濃縮果汁→a.b混合→木樽熟成→バルサミコ酢→市場

このような二つのバルサミコ酢がある。

規定と検査に合格したバルサミコ酢達
ウン千万円位はあるらしので、しっかり施錠してありました。
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この日はこんな雪の残る寒い日でした
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by 173-castagno | 2016-02-11 09:30 | 日々の日記 | Comments(0)
2012年 12月 16日

長島酒店さんとのワイン会

14日は長島酒店さんとのワイン会、カスターニョのイタリア地方料理とその土地のワインを巡る会が開催されました。
今回の場所はここ!
北と中部の間に位置するボローニャを州都とする食の街道エミリア・ロマーニャ地方
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この日はお昼はお休みをいただき仕込みに専念、まずはピアディーナの生地を用意
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薄く伸ばして
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そして、焼く
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メイン料理のボッリートこの日は牛頬肉を使いました。
ゆっくりゆっくりじっくり煮込みました。
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牛頬肉を煮込んだブロードを使ってパスタ料理
ロマーニャ地方からマルケ州にかけての郷土料理、パッサテッリ
パルミジャーノチーズとパン粉・ナツメグ・レモンの皮を練った柔らかなパスタ生地、ブロードにポテトマッシャーで押し出し生地を2分ほど火を入れたら出来上がりの、寒い冬には持って来いの心温まる一皿 う〜ん我ながら美味しかった〜
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メイン料理は牛頬肉のボッリート
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ワインなんですが、なんと写真をとるのを忘れました。
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ブログアップかなり遅れました

すみません




おまけ

今日、昨日とクリスマス料理コースの二日間でした。
こちらのブログもやらねば・・・

皆様メリークリスマス!
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by 173-castagno | 2012-12-16 01:17 | 日々の日記 | Comments(0)
2012年 12月 10日

もうすぐクリスマス

この時期になりやっとクリスマスのメニューが決まりました。

皆様お待たせしてすみません。
10月の終わりにぎっくり腰になり、その後風邪をひいてかなり長びかせてしまいました。
先週の休みには人間ドックの検診をしていただき、腰痛と運動不足以外は健康と診断されました。

今年も残りわずかになり、今朝は早起きして年末の大掃除をしました、窓の向こうの富士山がくっきり見る事も出来き、良い新年が迎えれそうです。


すっかり自分の事ばかり書いてしまいました、クリスマスのメニューをチラッと書きます。


23日24日のみのクリスマスディナーメニュー

料金お一人様7000円+消費税、計7350円になります。

お陰様で二日ともご予約で満席となっております。


時間は18時より

Aperitivo
サルデーニャの薄焼きパン・自家製カラザウと小さなセモリナ粉のフレーゴラを浮かしたスープ

Antipasto
蒸した静岡のお野菜と富士宮のにじますのマリネのサラダ

Pasta piatto 1
天城軍鶏とお米・リコッタチーズを包んだ詰め物パスタ

Pasta piatto 2
自家製パスタ ニョケッティ サルド(マッロレッドゥス)と自家製サルシッチャのカンピダーノ風

Secondo piatto
鹿もも肉の赤ワインクリーム煮

Dolce
セアダス(リコッタを詰めて揚げたお菓子)と柑橘系ジェラート添え

カッフェ

バッボナターレからの小さな贈り物

以上の感じになります、ご予約された方々お楽しみに!





今週14日夜7時からののエミリア・ロマーニャ地方ワインと楽しむ食事会がございます

1名様キャンセルがでましたので、追加予約承ります。
参加費税込7000円です
直接カスターニョへお電話でご予約下さい。
054-247-0709






最近のお仕事

カスターニョの自家製地方ビスコッティ只今店内にてグラム量り売りしております。

山田君作
カラブリア地方のネピテッレ
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由香ちゃん作
トスカーナ地方のカントッチ
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私作
ヴェネト地方のスブリソローナ
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おまけ
大掃除ついでに入浴
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クリスマス先どり
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by 173-castagno | 2012-12-10 22:10 | 日々の日記 | Comments(0)
2012年 12月 03日

出張料理教室

皆様12月にはいり寒風吹く寒い日が続きますね、今年もあとひと月良い一年で閉めっくくるには毎日を楽しく過ごして行きたいと思います。


昨日2日にお昼の営業をお休みさせて頂き、静岡ガス・エネリアショールームにて、長島酒店さんとのコラボ、ワインと楽しむ料理教室をさせてもらいました。

ワインと楽しむチョットした前菜アンティパストとの事なので、南イタリアはプーリア地方の乾パン・フリゼッレとトスカーナ地方の鶏のレバーペースト・ポルチーニの代わりに藤枝産の美味しい椎茸の保存用マリネの三点を実演いたしました。

まずはエネリアのマスコット ?エネリア君?と山田君!
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今回山田君には3分クッキングの要領で差し替えようの仕込みと、皆が試食する料理の盛り付けをしてもらいました。


まず、生徒さんにご挨拶したのち、由香ちゃんの実演フリゼッレのパン生地を捏ねていただきました。 (なんせぎっくり腰は治ったのですが大事をとって、力仕事は若い方達にお願いしました。)
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慣れないため不手際が多々ありましたが、 良い緊張の中楽しく講師する事が出来ました。

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長島酒店さんによるワイン講習もあり大変勉強になりました。

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ここで問題発生!!!

ワインの開封時にエミリア・ロマーニャ地方の赤の泡 ランブルスコを開封しようとしたのですがコルクが空かない、やっとの思いで2本開封σ(^_^;) 3本目を後ろで必死の思いで開封中なんと爆発!! 壁・天井・自分がワインまみれ エネリアスタッフさんに謝りつつ、生徒さんの方に向いていなかった事を不幸中の幸いと思いながら壁を拭いていました。



講習も終わりお待ちかねの試飲試食の時間

生徒さん達とお話ししつつ楽しい時間が過ぎていきました。
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1時に講習が終わり、エネリアの近所にある黒麦さんにお昼をいただきに行ってまいりました。
日曜日という事もあって沢山のお客様が並んでいました、土日休みの方達は食事をするのに沢山の時間を費やすので大変だな〜と思いました。
是非カスターニョに起こしの際はゆっくりしていってくださいませ。

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おまけ

来週のカスターニョのワイン会で出す予定のエミリア・ロマーニャ地方のニョッコフリット ご予約された皆様お楽しみ下さい、ご一緒にエミリア・ロマーニャ地方にひと時の旅をご一緒しましょう!
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もう一つおまけ

満月の夜に
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まだオマケがありました、最近スーツを着る機会が多くチョットサラリーマン気分にひたりました。
頑張れセクスィーシェフ!
本日お休みを使って人間ドックにて健康診断中、何もなければ良いのだが・・・あ〜お腹空いた
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by 173-castagno | 2012-12-03 08:45 | 日々の日記 | Comments(0)
2012年 11月 23日

11月の出来事プライベート

11月に入りブログを怠っていました、が今更細かく書くのも難しいので、サラーと書きたいと思います。

お客様から誕生日プレゼントにいただいた三人サンタ、壊れやすいので瓶にいれちゃいました。

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由香ちゃん三十路になる

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お店にサンタ続々現る!
今年の新人サンタです

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いつものメンバーとイベントの打ち合わせで、日本平ホテルのバーラウンジへ行って来ました。
景色最高!静岡に知人や遠方からのお客様に紹介したい場所の一つですね。

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今年登った富士山を観察中!

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外を散歩、冬現る!あ〜やだやだ、寒いのはやだやだ

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皆とお気にの近所のナマステNIPPONさんへランチ

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ここどこ?

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そうです、由比です。
浜のかけ揚げ屋さんへいってまいりました。
ここは月曜日休みなので、第三火曜日を利用しました。
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勉強会でお馴染みのアクアヴィーテ、青木シェフのお料理をいただきました。
白トリフのリゾット!
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クリスマスリースもロッタさんから届きました!カスターニョをイメージしてくれた今年バージョン、皆様是非みにきてね!

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今年も季節物!
干し柿を昨夜いたしました。

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お店のお知らせ

今だにクリスマスメニューが決まりません。
12月になる頃には決めたいなーと思っております。
12月23日24日がクリスマスディナーメニューになります。
徐々に予約が入っております。

年末のアンティパスト詰め合わせ限定24台、こちらは残りわずかになりました。





おまけ

新人、熊吉です
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by 173-castagno | 2012-11-23 00:15 | 日々の日記 | Comments(0)
2012年 11月 06日

新歓と自分達にご褒美の日

11月のある月曜日に皆で食事へ

場所は梅屋町のフレンチTETHUYA SUGHIMOTOさんに行ってまいりました。

この日は新しく入った山田君の新歓と私達夫婦の誕生日会、久々に杉本さんの料理がいただける事にテンションが上がりまくり、まずはシャンパンで乾杯!山田君は飲めないのでガス入りのウォーター で乾杯!!

やはり誕生日とは何歳になっても良いもので、新たな歳を迎えれる事は自分にとても感謝したくなります、なのでこの日は自分達にご褒美の夜でした。

ここからは写真がつづきますが、どれも杉本さんの人柄が現れる一皿一品でした。
まずは白身魚のリエット
向こうには杉本さんが!さぁ杉本ワールドの始まりです

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この一皿が来た瞬間、杉本さんが由香ちゃんに誕生日プレゼントを用意してくれたのかと思うほどの綺麗な一皿でした。こちらは鯛のカルパッチョ、香辛料と香草の香りが鯛全体を引き締め、私の良く喋る口も引き締めてくれる一品でした。

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なんせ病みあがりの僕、ワイン二本は飲めないので赤ワインを選ばさせて頂きました。
南仏のワインですが南伊に感じさせる甘い凝縮感がなく、かと言って強い華やかな香りは無く、軽やかなブルゴーニュ的要素が感じられるとても美味しいワインでした。

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青魚には茄子がやはり良く合う、バランスの良い味に内臓を裏ごしたソースでアクセントを与え、皮のこんがり焼けた食感にみずみずしい茄子の柔らかい食感のバランス、とても口の中で踊らされた一品でした。
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口の中でいろいろな出来事がおきた後に、ひと呼吸させられた野菜だけの一皿、野菜がとても優しく蒸してありました

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この一皿は目から入る色で楽しませてくれるお料理、五感を刺激されまくりが続きました

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メインは蝦夷鹿
甘く煮た豆が噛むと肉の獣臭を和らげてくれて、噛めば噛むほど旨味が口いっぱいに広がりました。
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まだ杉本ワールドは終わりません!
木の幹に花が咲いた後に幹に実を着ける( )黒すぐりの様な味、黒糖のアイスと一緒にいただき、さきほどの鹿肉の味を消し去るというより、全体のバランスをまとめてくれるデザートでした。
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なんとまだデザートが続きます
私42歳、由香ちゃん3◯歳になりました。
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他にもいろいろ用意して私達を楽しませて頂きました。

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本当に幸せな時間でした。

杉本さん有難うございました。






おまけ
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前回、前々回よりパスタの配合や技術がアップしました、誕生日をむかえる朝に夢に出てきたクリジョネスの包み方、早速試してみると・・・・
パンパカバーン
稲穂の意味を持つラビオリが上手くできました。
いかに前回と違うか皆様前回の写真と見比べて見て下さい!

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ただいまカスターニョにて登場しております
是非いらしてね!
サルデーニャ料理 クリジョネス



山田君から可愛いクリスマスバージョンのお花をいただきました。
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本当に有難う!
そして、わざわざお店までプレゼントを届けていただいた、ホテイヤ杉山猛シェフ、ビスク杉山猛シェフ (同姓同名です)有難うございました。


これからも男稲見、ぎっくり腰に負けず頑張ります!



(^-^)/
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by 173-castagno | 2012-11-06 22:27 | 日々の日記 | Comments(0)
2012年 11月 01日

定休日に

先日、知人ロベール氏から中伊豆の下山養殖場のアマゴを頂きました。

ここの養殖場は2年前に訪れた所で、ロベール氏がサンプルのアマゴと卵で何か作るよういわれたので、2品考えました。

一品目もニ品目もジャガイモと合わせた料理、アマゴを塩と砂糖でマリネしたものを湯がいたジャガイモと炒めた山椎茸で合わせ、テリーヌにしてサラダ仕立てにしてみました。

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もう一品はやはりイタリア料理を用意、以前旅行で食べたサルデーニャ島の郷土パスタCulurgionesクルジョネス、中にジャガイモとミント、ペコリーノチーズ(羊)を合わせたものを、パスタ生地で包んだラビオリ料理

今回はジャガイモ・アマゴ・クレソンで合わせ包んで見ました。 がしかし上手く包めない、サルド語で稲穂の意、形が稲穂に見えなければならないのに、これでは上手く包めていない餃子にしか見えない・・・んっ〜情けない、チャンスは15ケ、一つも上手く出来ませんでした。練習して包めたらお店のメニューに登場予定

こちらが私の作品
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こちらがサルデーニャのクルジョネス
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頑張ります




先日のお休みは伊東へ

お世話になった親戚の叔父さんのお墓参りと親父のお墓参り

おかぁ〜と兄貴・妹と由香ちゃんとで食事をして、温泉三昧!最近、腰痛がひどかったのでお酒は控えていましたが、この日は皆で宴会、気を緩める一夜でした・・・がっなんと朝起きて温泉に入ってちょっとした旅行気分、出かける用意をして靴下を履こうとした瞬間⁈⁈⁈ピキッッッッあっあっあっ動けない


またまたぎっくり腰に( i _ i )(涙)

この日は伊東を満喫するためにいろいろ予定していたのに、とにかくドラッグストアに直行!コルセットにシップを買い応急処置


その後レンタカーを借りて、まずは予定していた大室山へ向かいました。
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天気も良く気分は最高?とはならずリフトに乗ると激痛!
今年富士山に次ぐ山頂
頂上に着いても足元ばかり見ていて景色が見れない、この状況でお鉢巡りを開始しましたが、親戚のお墓参りなど挨拶などあったので革靴で来たのがここに来て更にマイナスに、靴連れも加わりかなり最悪の状況、靴と靴下を脱ぎ裸足でお鉢巡り、絵的に周りからは都会っ子が田舎に来てついつい裸足で田舎を満喫状態に写ったのかもしれませんね。
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水曜日は痛いのを我慢して仕事をしましたが更に悪化、木曜日の朝に病院へ
電気治療と麻酔を打ってもらい、ランチ営業前に何とか間に合いました。

やはり運動不足、先生からいただいたストレッチの仕方のパンフで落ち着いたら始めようと思いました。

皆様くれぐれも靴下を履く時は気をつけて下さい。




おまけ
大室山と富士山は姉妹なんだって

だけど今はずっと大室山は富士山を睨み続けているって昔ばなしを知りました。

知りたい方は是非、伊東の大室山へ行って見て下さい、晴れた日は伊豆七島と富士山がとても・・・

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おまけのおまけ

またまたついて来ました
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by 173-castagno | 2012-11-01 09:40 | 日々の日記 | Comments(0)
2012年 10月 25日

トスカーナワインと料理

前回の続き

長島酒店さんがセレクトしてくださった、トスカーナワイン

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まず最初にスプマンテを用意してくださいましたが、こちらだけヴェネト州のプロセッコになります
プロセッコ ヴァルドッビアデーネ
品種 グレラ
甘みと酸味の味わいのバランスが良く、最初に皆とイタリアの話をしながらいただくには、口当たりが良いアペリティーボでした

私と多美さんの挨拶後は、由香ちゃんのトスカーナについて調べてくれた事など話してくれました。

お話の間に長島さんがワインはをご用意、前菜に合わしてくださったワインは白がファルキーニ社のヴェルナッチャ ディ サンジミニャーノ 品種はヴェルナッチャ、赤はカステッリーナ社のキャンティ モンタルバーノ リゼルバ、この二つで前菜盛り合わせで味わいの良し悪し好みなど感じていただきました。

もちろん私達もいただき、ヴェルナッチャは麦わらがかった黄金色にミネラル感があり、昔の訪れたサンジミニャーノのワイナリーの風景が思い出されました。生い茂った葡萄の葉の緑と青空、土からは貝殻が沢山出ており、この貝殻によって沢山のミネラル分を葡萄に吸い蓄えているのかと感じてしまったほどでした。

キャンティ・モンタルバーノは地図上でフィレンツェの左上に位置しており、こちらのワインはビオディナミコらしく自然派ワイン、葡萄品種はサンジョベーゼで初めていただくワインでした。

二つ目の赤はアルトロヴィーノ 09、 ドゥエ マーニ社 こちらも自然派ワイン、メルローとカベルネフラン、自分は好きな自然派ワインの一つで凝縮感のあるベリー系でバランスも良く、多美さんが作られたポルチーニのタリアテッレとの相性がとても良いと感じたワインでした。


三つ目のワインはブルネッロ ディ モンタルチーノ プッチーニ社 サンジョベーゼ グロッソ 猪のピンチと合わせましたがパスタソースをもう少し味を濃いめに仕上げればよかっと、ブルネッロと合わせて見て感じました。
スパイシーさがあり、凝縮感としっかりとした骨格、とてもバランスが良く香りで感じたより舌から喉にかけての飲み口に、霧がかって肌寒かった5年前に訪れたブルネッロのトラットリアを思い出してしまいました。
この時は友人の横田とカスターニョの三人で美味しかった猪のラグーに豆料理などトスカーナ料理を堪能しました。


メイン料理は牛肉ランプのタリアータ 上には自然の力農園さんのルッコラとパルミジャーノチーズをのせた一品、とっておいた全てのワインと合わせてみました、グリル板で網目に焼き焦げた風味と塩・胡椒加減、肉汁に合わさるチーズとルッコラの苦味、どのワインに合わせても美味しい! それぞれのワインの特長が現れました。
ワイン会なのでワインと料理の良し悪しを感じるのですが、中々相性の悪い物って見つからず個々の良さを見つけてあげると、会話も生まれ食事が楽しくなるなと感じた時間でした。

最後に用意したトスカーナの名物ビスコッティ、カントゥッチ ディ プラトとヴィンサント デル キャンティ クラシコ
グレヴェペーザ社 トレッビアーノとマルヴァジアを浸して皆様に味わって頂きました。

長島さんに無理を言って、予算内で美味しいビンサントも用意していただき感謝です。

皆様イタリアのトスカーナを感じる事はできましたか?

次回12月はエミリア・ロマーニャです

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おまけ

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この日のワイン会のあと、かたずけやらで遅くなってしまいましたが毎年恒例の西宮神社へ参拝へでかけました。
商売の神様えびすさんに一年商売が出来た感謝と今年一年またしっかりと商売をさせていただく思いをお参りしました。
今年のお飾りはまたお店に祀ってありますので是非みに来てください。





おまけのおまけ

ちょっと奮発してみました。
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by 173-castagno | 2012-10-25 14:48 | 日々の日記 | Comments(0)