巴町の大きな栗の木の下で

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カテゴリ:エミリアロマーニャ研修2015( 25 )


2015年 02月 22日

カスターニョの大きな旅 エミリアロマーニャ編 ボローニャ時間

2月21日 晴れのち曇り

今日は、自分達のアパートの周辺を見ていなかったので散策を始めました。
まずは訪れたのは近所のサン フランチェスコ教会、まだ朝のミサ中でしたが挨拶をして参りました。
(。-_-。)
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アパート周辺は学生さんが多く住んでいるせいか、夜のBARや安めの食堂らしきレストランなど数多くありました。
各シャッターには学生さんが描いたと思える、お店にちなんだ絵がたくさん描いており、掘り下げて見ると中々楽しい地域に思えました。

硝子屋さん
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?魚屋さん?
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パスタ屋さん
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シガー屋さん?
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11時過ぎた頃、たくさんの人が集まる店を発見!
お店はテイクアウトやインが出来るパスタのお弁当屋さんと言った感じ、とりあえず近辺を一周してから食事場所を決めようと思いました。
いろいろなレストランを見つけましたが、今回中々ピンとくるお店が決まりませんでしたので、先ほど見つけた食堂へ行き並んでみました。
とにかくお客さんがわんさか入って行き中は10人も入ればいっぱいのスペースに中で食べるスペースもありました。

奥さんがオーダーからレジ、電話を受けるのまでこなし、指示を厨房にいるお母さんらしき人に伝えていました。
学生らしき子達に続き、常連さんや観光客も奥さんの指示にしっかりしたがっていました。
チャキチャキのお母さんって感じです。
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流れとしては、まず眼力を効かせて
・さぁ次はどなたのオーダー、と言う
眼力に従い
・皆がしっかり相手を譲り合いオーダーをします
レジを打ち、OK!あなたの名前は?と聞く
・名前を確認したらレジ紙に名を書き、あなたは10後にあなたは15分後に来てと伝えます、その間、食べ終わった人達の会計に移ります。
・イートインする場合は飲み物を外のBARで買って来るシステムらしい。
・待つこと10分、パスタはタッパに入り紙に包まれた状態で先ほどのレジ紙が乗っています。
・持ち帰る人は会計をして帰り、食べてく人はしっかりフォークを用意してくれます。

奥さんはどれだけ忙しくてもキリッとした目つきから、料理を渡すお客さんに飛び切りの笑顔と一言を付け加えてくれます。皆その笑顔と一言をもらいたいが為に通っている様にも思えました。

奥さんは50歳ぐらい、厨房には更にキリリとした75歳くらいのお母さんが動いています。
さらに厨房との間には90歳を超えたお母さんが、立っています。
この数のオーダーをまさか三人でやっているの?って感じでビックリしましたが、他にも厨房に誰かいる様でした。

とにかくこの奥さんの目つきと優しい話しかけ方が、学生さんや常連さんにはたまらなくなるのではないかと、自分達も惚れてしまいました。
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奥さんの笑顔のシーンが撮れませんでしたが、ホントたまらない笑顔です。
女優の風格さえ感じます。

お料理はタッパに入ったまま、店内で食べさせてもらいました。

こんな感じで紙に包まれています
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タリアテッレのボロネーゼ
旨い!肉の大きさ柔らかさ味の濃さのバランスがとてもいいです。
これがマンマの味か旨い!って思えるぐらい大袈裟に言ってしまって、男性が厨房にいたらいやですけど。(^。^)
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ブロードに入ったインペリアーレと言う
パルミジャーノチーズ風味のパン
しっかりパンにブロードを染み込ませてあるので、これ以上柔らかくならずブロードもパンが煮崩れないので濁りません、とても美味しパン粥です。
トスカーナのパッパ アル ポモドーロとまた違った美味しさです。
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満足したことを奥さんに挨拶したのち店をあとにしました。


さすがにパスタ二種だけだと、ほんのりまだ食べれそうでしたのでランチのハシゴです。

ポレンタ(トウモロコシ粉)料理とティジェッレ専門店

焼きポレンタとパプリカ・トマト、サルシッチャの二種のソース
ティジェッレ(パン)の間は豚の脂のペーストと生っぽいサルシッチャ
熱々パリパリのティジェッレと生っぽい肉の食感が美味しく好きになりました。
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この日のお昼は庶民の料理でしたが、下町の良さを味わえました。


更に散策を続けると中古屋さん発見、中々面白い!
ゆかちゃんも自分も興味津々で見入ってしまい、服、食器、厨房品、置物、などたくさんあり、新品を他で買うより安いのでいろいろ購入してしまいました。
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中古品をかなりの量を買い込んでしまいましたので、荷物を郵便で送る事に決め、午前中で閉まってしまう郵便局に郵送用の箱を買いに急ぎました。

ここで問題発生!パルマの郵便局は本局だったからなのか、ここは街角の小さい郵便局とにかく人が並んでいます。
担当のおばさんが何やら一言一言多い様で次に進みません。
担当がもう一人いたので、絶対あちらの女性の局員になります様にと願っていたところ、運が無く一言多い女性に当たってしまいました。
怒らせない様にしっかり挨拶をしてから、海外に送る物があるので郵送用の箱を一ついただけますか?と丁寧に言ったつもりでしたが、女性はその様な箱はここには無いです、国内用の小さい箱しか置いてないわよ!他で買って来て頂戴!
他の郵便局では売っていたので、こちらにもあると思ったのですが、と言ったつもりでしたが帰って来た言葉は、いい良く聞きなさい!先ほどから言っている様にここには無いです、と言っているのがわからないの!・・・
ダメだ怒らしてしまった。

どこに怒り出す要素はあったか?考えてしまいましたが、多分じぶんがこの人は絶対怒るであろうと思っていたから、自分の口調に怒る波長をだしたのかもしれないと後から反省しました。

とにかく、それはわかりましたので、もうこの話は終わりにして、それでは絵葉書だけ日本に送って下さいと伝えると、なんだかブツブツ言われながらも絵葉書だけは送ることが出来ました。

郵便局に入って、結局葉書二枚送るために30分を要した上に、私かなり体力と精神力を奪われました。

久々に昔よく味わったイタリアの不便さをこの日感じました。
外に出てアパートへ戻る途中で、かなりイライラ感を持っていましたが、朝通った教会からちょうど心を落ち着かせる鐘の音が鳴り始め救われました。
ハァ〜っ ついついイライラしてしまった、いつも郵便局はこうだったはずなのに、パルマの郵便局があまりにも対応が良かった為、イタリアの全ての郵便局が変わったと錯覚してしまっていた。
ちょっと変わっていないイタリアを味わえて嬉しく思わなければいけないのに・・・(._.)・・( '_' )
結局、週末になるので荷物を送るのは諦め、どうにかバックに詰める方向に切り替えました。



夕方、また近所を散策、土曜日なのでたくさんの人達が散歩に出て来ていました。
一本筋違いの通りには、個性のあるお店が立ち並び、洋服・雑貨・ワインバー・他いろいろのディスプレーが楽しめました。

目を惹くショーウィンドウ、人が吸い込まれる入口のディスプレー、店内で明るく対応する店員、お客さんが楽しそうに物を選ぶ姿、夕方の薄暗い通りに店内からの光と共に映し出されていました。


他に面白いお店発見!
全て冷凍食品のお店です、お客さんは余りいませんでしたが、土曜日の夕方にたくさんお客さんがいるのも、それはそれで寂しく思います。
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窓越しに覗くと野菜に魚・海老・肉などが冷凍庫に陳列していました。
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12名以上で受付有りと表示、設備を整えた中々面白い料理教室のお店

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その後、アペリティーボをしたのち夕飯に昼食べたパスタを持ち帰りたいのと、奥さんのチャキチャキの対応を再度味わいたいと思い伺いました。

するとレジにいたのは昼の奥さんのお母さん(75歳くらい)らしい細身の女性でした。

マンマは奥さんの対応と違い、とても落ち着いた雰囲気に嗄れた甘い声、仕草も色っぽく片肘をレジについて指先に顎を乗せ、眼鏡の上から覗き見る眼差し、そして「さぁオーダーは何にする」大女優のワンシーンを見るかのような甘い語り口調に、何にするって?何にしようか迷ってしまいます。

マンマにお昼美味しかったから、夜も来てしまいました。と伝えると、「グラッツェ」「明日もやっているから来て頂戴」と、一言一言に優しさが混ざった甘い声に、自分も映画のワンシーンに登場している気分になりました。

そして帰り際にありがとうございますシニョーラと伝えると、電話を受ける後ろ姿越しに振り向き、眼鏡の隙間から覗く眼差しで「Grazze a voi!あなた達に感謝ですよ」の一言に私の心は更に一撃を食らった感じに落ち入りました。


お店に飾られていたお人形達
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おまけ



洗濯桶の中で裸で洗濯する女性
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おまけのオマケ

近所で知り合ったバングラデシュ人のフルーツ屋さんのお兄さんから、月曜日には日本に戻ると伝えると、また来てとミカンを別れの挨拶にいただきました。
ありがとう・・名前を聞いてなかった
(^_^;)

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by 173-castagno | 2015-02-22 07:32 | エミリアロマーニャ研修2015 | Comments(0)
2015年 02月 21日

カスターニョの大きな旅 エミリアロマーニャ編 ボローニャ時間

2月20日 快晴 花粉なのか?喉と頭痛あり

今日、日中はオフ
ゆかちゃんは体調を少し崩し熱っぽいのと、毎日何処かへ出かけたり食べたりが続いたので自由行動にしました。

お昼は身体に軽い食事と思い、市場で野菜・フルーツとカボチャのローストを購入、市場で普通に売られているので、皆どうやって食べるか、おばさんに聞いたらオリーブオイルをかけて食べるんだよと教えてくれました。


・パスタ料理は粉と水のパスタとブロッコリーのミネストラ
・カボチャのローストとラディッキオのサラダ
・摩り下ろし林檎です。

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ボローニャの外周道路に面した所に大きな公園、マルゲリータ庭園があり、とりあえず食後にプラプラ散歩に向かいました。

公園では皆思い思いにジョギングしたり犬の散歩に孫を連れたお年寄り、カップルは芝生に寝そべり愛を語り合い、サッカーをする若者、読書をする人、スマートフォンをいじくる人、iPadでブログを書く人、たくさんの人達が思い思いの時間を過ごしていました。
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日向は暖かく、だんだん春らしい陽気になってきましたが、それに伴い花粉らしき物も飛んでいるように感じます。

薬を飲み始めたので喉の痛みは無いのですが頭痛がして肩もこっています。
日本の温泉に浸かりたいです。

夕方までただただチンタラしていましね。


この日はここからが本番、先日のドン・パスクアーレのオペラに続き、今夜はマダマ バタフライのオペラを見に行って参りました。(蝶々夫人です)
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しっかりおめかしはしたのですが、相変わらず靴がスノーブーツ、ハッキリ言って笑えます。
今回靴を欲しかったのですが、厨房機器など買っていたらかなりの重量オーバー、今回は諦めました。
その分美味しいパルミジャーノチーズを買って帰ります。

テアトロに着くと初回公演の時と一緒で、また警察・軍警察・・etcがゾロゾロ来ていました、劇場前には学生が何かを訴えるための活動をしており、その為の警戒だと思います。
訴える相手はオペラを見に来ている裕福層の方々なのだと思います。
談話中の警察官
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抗議中の学生
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だが、よく見ると活動家達は警察官とのルールがあるのか、始まる10分前に抗議を始め警官も入口に整列した程度でした。

それまでの警察官はあっちこっちでグループになり談話している感じだし、渋滞してしている劇場前を交通整理する事すらしません、安全の為なので良いとは思いますが、かなりの人数なのでかなりの税金が使われていると思います。


マダム達
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時計がありました
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『蝶々夫人』(ちょうちょうふじん、Madama Butterfly, マダマ・バタフライ)とは、プッチーニによって作曲された2幕もののオペラである。いわゆるプッチーニの「ご当地三部作(あとの2作は「西部の娘」、「トゥーランドット」)」の最初の作品である。

長崎を舞台に、没落藩士令嬢の蝶々さんとアメリカ海軍士官ピンカートンとの恋愛の悲劇を描く。



プログラムには日本人指揮者のyoshida hirofumi さん、この方は以前、情熱○陸で拝見した方だと思います。
こちらイタリアの歌劇場で数々の指揮をとり活動されているとのこと、そのような方が指揮をとるオペラを聴けるのも、またこの旅を締めくくるのに素晴らしい時間だったと思います。



さらに、主役の蝶々夫人はプログラムにはOLGA BUSUIOCさん
僕がどうのこうの言えません、オーケストラの音響にも負けないオペラ歌手の声って凄すぎます。
このような舞台の生の声の素晴らしさを普段聞いていない私は、声がマイクを通しスピーカーから出ているのではないかと錯覚してしまいます。
そんな事を言ったら、怒られますね。
正直、これが生の音響と理解するには、何度もいろいろな舞台を見に行かないと得れないのかもしれません、それほどまでに声の音域・音響が凄すぎて、理解が出来ません (。T_T。)
一つ気づいてみたのですが、普段の音と違うのは生の素晴らしさは耳ではなく身体で感じて聴くのかなと思いました。

舞台は二度同じ音が聞けないと言う良さがあるので、そんな音の領域をまた肌で感じてみたいので、これから日本に戻っても時間を作りコンサートや舞台に足を運びたいと思いました。

舞台演出家・オーケストラ方々と呼んでいいのでしょうか?

身体が感じる良い時間でした、ありがとうございます。

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おまけ

出演者プログラムに
Cho-Cho-San =出演者名(蝶々夫人)
F.B.Pinkerton =(アメリカ海軍士官)
sharpless =(シャープレス領事)
と出演者の名前が書いてありましたが、
ゆかちゃんおとぼけ語録の一つ、(多々あります)第一幕が終わった時点で、二人のアメリカ人役の方々が船長さんの格好をしていたからなのか、Cho-Cho-San
ちょうちょう-さんはどっちの人?
えっどっちの人???
あ〜!
二人は町長さんでもなく船長さんでもないし、もちろん係長さんや社長さんでもないよ、アメリカ ピンカートン海軍士官だし、ちょうちょうさんは(蝶々さん)マダマ バタフライの蝶々夫人の事だよと伝えました。

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恥ずかしい(。>_<。)
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おまけのオマケ

カスタニョッチョ
栗の粉と松の実のお菓子
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もう一つおまけ

いつも思いますが素晴らしい縦列駐車!
と言うか両車が後から止めた思いますが、どうやって出るの?
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by 173-castagno | 2015-02-21 08:28 | エミリアロマーニャ研修2015 | Comments(0)
2015年 02月 20日

カスターニョの大きな旅 エミリアロマーニャ編 ボローニャ・ラヴェンナ 時間

2月 19日 晴れ 海風が心地よい

今日はボローニャからラベンナへ日帰り旅行
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定刻通りにボローニャを出発、予定通り到着・なんのハプニングもなし・・ん〜
もちろんハプニングなんて求めてはいけませんが、面白ハプニングぐらいは求めたい。

ちょっと探してみました、列車の隣席は出張らしき3人組とにかく乗車してから3人ずっとしゃべりっぱなし、もちろん仕事の話だと思うが途切れることを知らない、良く喋ること喋ること。

他のイタリア人もそうだが聞いていると以前の出来事を1から話し始める、オチもなく終わり相手に同意を求めて笑を取ろうとする。
例えば、話し終えた後に
A.ハハハハハ(^◇^)なぁっ 面白いだろ!君もそう思わないかい?
B.可笑しいわ!本当にそんな事があり得るなんて!ハハハ
ってな感じてオチがない話を永遠話している。

他にも乗車券拝見で車掌さんが手前に来ているのが分かれば切符を用意しておくのが普通と考えてしまう日本人
横の私達が検査されているのに、先ほどの三人全員が自分達の番が来てから皆がバックから探し出し始める、これほど能率の悪いことはない、更に後ろの人も同じ事をしている。
多分、車掌さんは全列車乗客の検査は終われないでしょうね。

んっ?私もオチのない出来事をタラタラ書いて、皆様に同意を求めているかもしれませんね。お恥ずかし(^_^;)

これぐらいで電車での話は終わりですね。



ラヴェンナに到着
場所はエミリア ロマーニャの東より
海に近い街です、元々は海に面していたとのことですが、埋めたて海より数キロ離れた街に今はなります。
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まずはサン ヴィターレ教会そばのチケット売り場で教会・博物館などを観て周れる、5枚つづりお得チケットを購入しに向かいました。

道中ラヴェンナでも見つけた傾むいた塔、ピサの斜塔以外に各地域にあるため、余り驚かなくなってきましたが、お決まりポーズを観光客無しの一般道路でちょっとやってみました。

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ここラヴェンナのモザイク画は世界的にも素晴らしく有名であります。
まず訪れた教会はサン ヴィターレ教会、教会内の空間に入り込む光の位置などモザイク画を浮き上がらせるようにも思えとても素晴らしと感じました。
特徴としては男女が左右に描かれているのに気付きます。


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全てこの様なモザイク画です。
ちなみにこれは床に描かれたモザイク画
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サン・ヴィターレ聖堂(伊: Basilica di San Vitale)は、イタリアのラヴェンナにあるビザンティン建築・初期キリスト教建築の代表的な聖堂(教会堂)であり、カトリック教会のバシリカ。6世紀前半に建設された。ラヴェンナでは非常に著名な聖堂であるが、司教座聖堂ではなく、聖ウィタリスの聖遺物を信仰するためのマルティリウム(殉教者記念礼拝堂)である。八角形の集中式平面というかなり特殊な平面構成を持ち、9世紀の歴史家アグネルスは、他のいかなるイタリアの教会建築とも類似しないと述べている。

ネットより

サン ヴィターレ教会を抜けた裏庭にはガッラ・プラキディア廟堂(Mausoleo di Galla Placidia イタリア語発音ではガッラ・プラチーディア)は、イタリアのラヴェンナにある末期ローマ建築の霊廟だそうです。

中の撮影にフラッシュを使えない為、光が足りず上手く写っていませんが、碧のタイルがとても綺麗で一つ一つの細かくモザイクされています。
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次の教会へ行く途中で街散策しながら美味しそうなレストラン探し、中々ピンところが見つかりません。

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お腹の出た太っちょおじさん
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信号待ちで地図を持ちキョロキョロしていると、自転車に乗ったおじさんが話しかけて来ました。

何処へ行きたいんだ?まだ聞いて無いのに、あそこ教会は行ったか?こっちは行ったか?5枚つづりチケット持ってるかなど弾丸トークです。相手がイタリア語が喋れるかわからないのに平気で話しかけてきました。
大きな街を歩いていると、この様なおじさんと中々出会えませんが、小さな街に行くとこの様な親切なおじさんが沢山います。
とにかく一方的な会話に割り込み、チケットは持っているし、その教会には行ったし、今探しているのは美味しい地元のレストランですと質問すると、彼は二件程のレストランとテイクアウトのピアディーナと言う、このロマーニャ地方の立ちピザのようなパン料理を教えてくれました。
他にもここの郷土料理で旨いのはパッサテッリだよ、俺は今日この後食べるけどねと一言いい、いろいろ教えてくれました。

その後、握手をして別れの挨拶をしたら彼は来た方向に戻ってしまった?
また戻って来て、また弾丸トークが始まってしまった、イタリアに住んでいるのか?バカンスか?など聞かれ、バカンスと答えるとそれはいいぞ、テレビを見たけど日本人は仕事で街中をいつも走っているにだろ、何をそんなに急いで仕事をするのだ!俺だったら張り詰めたゴムのように切れてしまうし心臓が破裂して死んでしまうよ!とジェスチャーを交え喋べり続けました。
確かに忙しいと急ぐでは少しちがうように感じました、忙しくても楽しいと充実感はありますし、急ぐというのは余裕が無いことですもんね、何気に会ったおじさんだがなんだか勉強になりました。

忙しくしてもいいけど急いだりしないよう気をつけます。(。-_-。)

おじさんともう一度挨拶をして、おじさんは自転車で去って行きました。
ただ、よく喋るおじさんだったな〜
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その後、レストランを探し続けましたが、彼が教えてくれたレストランはちょっと好みではなく、もう一軒は食材屋だったけど、おかげで欲しかったラヴェンナの塩が見つかったし、ピアディーナ屋も見つけました。

ただ時間もあるし、この街から15分ほどバスに乗ったところにマリーナ ディ ラヴェンナと言う港街があるので、そこへ行って魚介のレストランにしようと駅のバス停までもどりました。
またまたグーグルマップに頼り、バス時刻も調べて乗車、最近のバスのチケットは車内で買えていたので安心してバスに乗ると、運転手はこちらを見ずにチケットは駅の構内で売っているよと無愛想に言われました、もちろん待っててくれませんよねと運転手に伝えると、あぁ僕は行かなければ行けないからとドアを閉め急加速で去って行ってしまった。

次のバスに乗ってまで行きたくなくなり、やはり街でゆっくりして教会を観てから早めに帰る事にしました。

やはりレストランは見つからなかったので、おじさんオススメのピアディーナとビールを買い静かな公園でランチタイムにしました。

ゆかちゃんはポルケッタとルッコラのピアディーナ、私は生地が少し薄めに伸ばしたスペックとルッコラを巻いたロートロを頼みました。
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お腹も満たされ、さっそく次の博物館と教会へ

博物館は撮影禁止、大理石を掘った彫刻が沢山飾れておりちょっと退屈、先ほどのビールも効いてきて眠気が襲って来ました。立ちながら寝そうでした、かなりやばい状況大理石の彫刻はあるしガラスのショーケースもあり絶対絶命の状況、早く外に出なければ眠いと言う理由で倒れそうでした。
博物館の隣のネオニアーノ洗礼堂
正直眠くてどんな建物だったか思い出せません。反省
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すぐさま眠気を覚ましにエスプレッソを飲みにいきました。

最後、チケットにある教会

サンタポリナーレ・ヌオヴォ聖堂
元来は、大王テオドリックによって、大宮殿に隣接するかたちで建設されたバシリカである。聖堂の上部壁面には6世紀のモザイクがほぼそのまま残っており、テオドリックのものと思われる宮殿も描かれる。しかしながら、アプスは、モザイク装飾であったか不明である。とネットから

やはりここでも左右男女が別れて描かれている。
なんだか合コンのようにも見えますね。
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柱との空間つくりがとても綺麗ですね。
ちょうど傾きかけた日差しも入り込み神秘的空間、教会と言うより神殿といった感じ
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歴史的芸術を身終えた頃には夕方も近くなったのでボローニャに戻る事にしました。

駅近くにもう一つ教会があったので寄ってラヴェンナに最後の挨拶

古いモザイク画が飾られており、色の輝きは少ないように思えます。
この様な色彩は財力の差でこうなったのか考えてしまいます、実際この教会の窓ガラスは古くなったままで差し込む夕陽に輝きがなく思えます。
けど、なんだか落ち着き、飾られているモザイク画は動物の絵が多く和みますね。
ラヴェンナの楽しい時間にありがとうと感謝して駅へ向かいました。

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おまけ

今日の夕飯はアパートにて
ゆかちゃんの手料理
サルシッチャとパプリカのトマトソース

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おまけのオマケ

かなりボロボロになってきました。
かなり旅を共にしています

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by 173-castagno | 2015-02-20 05:40 | エミリアロマーニャ研修2015 | Comments(0)
2015年 02月 19日

カスターニョの大きな旅 エミリアロマーニャ編 ボローニャ・オペラの時間

2月18日 晴れだけどガスってる

早起きです。
と言っても8時にアパートをでて近くの通りからバスに乗りました。

バスはチェントロ(中心街)から15分ほどのボローニャのスタジアム方面へ向かい、回廊沿の山の入り口付近でバスを降りました。
乗り換えの次のバス停付近にはイタリア人だと思いますが、私達も含めいろいろな人種の7〜8人がバス停より少しずれた場所に集まっていました。

9時発のバスが来るまで5分ほどのところで、止まっていた白い大型バン(マイクロ)のような車に一人の男性が乗り込みました。
集まっていた人達が彼に朝の挨拶をして白いバンに乗り込んで行きました、彼女達はこのおじさんに連れられて、どこかの工場などに行く為の送迎のおじさんなのかと思っていたら、車内の電光掲示板らしき物にバスの番号が掲示されました。

僕達が待っているバスの番号と一緒?
え〜これがバス?
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運転手に行き先を確認すると山頂の寺院に向かうとの事、今回はバスに乗り過ごすことなく目的地へ向かう事が出来ました。
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乗っていた人達は1人づつ途中下車して行きます、途中の山肌には大きな別荘らしきお屋敷が立ち並んでいるので、多分ここで働くお手伝いさんだと思います。

登ること30分ようやく山頂にたどり着きました。

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山頂で朝早い為かかなりの冷え込み帰りのバスは3時間後、山頂まで来たのは私達と女性1人・・・?
観光客、信者は私達だけ?
この様な立派な寺院がなぜ保たれているのか不思議に思いました。
入り口には物乞いの人が1人?この山にどうやって登って来たのか、観光客は私達だけ、商売が成り立つのか心配してしまいました。


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中へ入るとまず目に飛び込んできたのは、クレーン車のような大きな重機でした。
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修復を見れるのも中々無い経験、参拝後は時間もあるのでゆっくり仕事ぶりを拝見することに決めました。

クレーンを動かす男性と修復する人?女性が二人一組でゆっくり上がります、上に着くまで約5分ほどかかり、タオルらしき物で拭き始めました、その間運転手は女の子に話しかけ、彼女は作業しながらそれに答えます、5分もしないうちにまた5分ほどかけ、クレーンが下りて来ました?
専用洗剤が違ったらしかったのか、取りに戻りました。
山頂の教会内にこれだけの重機を運び入れ作業員はかなりの数、時間をかけてクレーンであがり、作業もままならず降りてくる。

・・・・この作業はいったい何年かかってしまうのか心配になってしまいました。(・_・;)



その後バスが無いのに後から後から参拝者や観光客が入ってくる?
皆、車で上がって来たのかな?なんて思い、帰りの時刻をもう一度iPadで調べてみると?⁇⁇

歩いて20分ほどの場所にバス停があり、街までのバスが通っています。

iPadが示す方へ歩いてみると??下まで続く回廊らしき物が?
この寺院はこの坂道を登って来てこそ寺院への価値が見出せたのかと思いました。(((o(~.~)o)))悔しい!

下まで続きます
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後ろを振り返ると続いています
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まだまだ続きます
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朝の日差しが気持ちいい
グーグルマップに頼りすぎかもしれませんね。

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30分ほどかけて下山、朝乗り換えたバス停もありました。
ヨシッ今からここを一度登ってやる!・・って気持ちには到底なりませんでした。
下りるだけで膝がカクカク笑っています。
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かわいいお肉屋さん発見!
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オーナーらしき人と若いお兄さんが対応、甘酸っぱいジャムを味見させてくれ、ジャム・ビスコッティ・乾パンを購入しました。
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お肉屋さんの隣辺りにゆかちゃんがピンっと来たお店に入る事にしました。

ここも若いお兄さんとオーナーシェフが出迎えてくれ、窓際の席に案内されました。
お値段も手頃でパスタ10ユーロ前後(約1500円)メイン料理18ユーロ前後(2500円)ほどで、若い子に相談して悩んだ末にゆかちゃんはブジエ カーザ ミーア(ここの店の名の嘘つきパスタ)これがまた美味しい!トルテッリの形の食感のあるパスタにプロシュットとサルシッチャが良く絡んだ赤ワインソースとトマトソース。
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そして、私はキノコだと15ユーロのパッサテッリを、旬の季節を外したこの時期に採れるアペニーナ山脈の白トリュフのパッサテッリ18ユーロ、秋に採れるアルバの白とは違い香りが弱いらしいが、十分に香りがして美味しい!
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食べ始めていたら厨房からシェフが出てきて、更に上から黒トリュフをたっぷり振りかけてくれました。
日本じゃいくらするのってくらい掛けてくれ凄い満足\(^O^)/
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この頃にはたくさんの地元のお客さんがゾロゾロ入って来て、急遽助っ人の女の子がお店に入ってきました。
先ほどこんなに忙しくなっていたら、たっぷりトリュフの演出はなかったかもしれません。

メインはコトレッタ コン フォンドゥータ(豚と生ハムをパン粉で揚げてチーズクリームのソース)シェフは気を効かせて二皿に分けて来てくれました。
シェフお気遣いありがとうございます。
こちらもお肉の柔らかさと味もしつこくなく、二人とも大満足です(^-^)

この様なお店作りがしたいと改めて思いました。
気取る事なく皆が美味しい物を食べ満足して行くお店、いいですよね〜♡
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最後はコーヒーを入れていただき大満足でした。

また行こうかな〜

ゆかちゃんのブォーノ!
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わたしもブォーノ!
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さて、一度アパートへ戻り今夜の為に美容院へ行って参りました。

イタリアでの美容院はいろいろな思い出があります。イタリアへ行った当時はパイナップル見たいになってしまったり、
帰国最後は半分短く半分長い、なぜ?って髪型になったこともありました。

その様な事もあったのでイタリア在住時はロンゲでいた時期もありました。

とにかくアパート近くに見つけたので行ってきました。



夜8時前にテアトロに到着
その前にアペリティーボ

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いよいよ入場

もちろん喜劇中の映像はございませんが、テアトロの雰囲気だけでもお伝えします。
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なんと!公演前に私達の前に二人の日本人御夫妻が挨拶にいらっしゃいました。
奥様が私達のブログを数日前に発見したらしく、今日オペラを見に来ることしって、ブログによく登場するゆかちゃんを頼りに会場から見つけて下さいました。
更に、驚きがお二人とも静岡市葵区からのお越しとのこと、音楽関係の御夫妻はオペラを見る為にあちこちの公演を見て廻っているそうで、この日もホント偶然が重なりお会いする事が出来ました。

オペラ終了後は皆でお茶しながら、ボローニャの夜を楽しみました。

静岡に戻りましたら、是非カスターニョでお待ちしております。(。-_-。)



おまけ

初オペラ
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おまけのオマケ

ミッ◯ー まうす?

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by 173-castagno | 2015-02-19 09:32 | エミリアロマーニャ研修2015 | Comments(3)
2015年 02月 18日

カスターニョの大きな旅 エミリアロマーニャ編 ボローニャ時間

2月17日 晴れたけど少しガスってます

今日は一日ボローニャ滞在、昼にオペラのチケットを購入したいので、歌劇場まで並びに行きます。

まず、天候も回復したのでボローニャを一望しようと塔に登って来ました。

あっ、その前に今日のカプチーノ
今日見つけたお店は隣がタバッキ(タバコ屋)と繋がっている落ちついた感じで手作り感のあるカフェ、隣のタバッキにはお父さんらしき人、娘さんと一緒に働いているお母さんらしき人、髪の毛を立たせたかっこいいお姉さんが(娘さんらしき人)全ての飲み物を担当していました。
昔ながらの古いタバッキはそのまま残し、隣接していた昔ながらの古いバールを改装した明るいカフェ店内。
見やすい看板メニューに今の時代にあったコーヒーメニュー、豆も数種類あり、紅茶に、サイフォンのコーヒー、そして私達が頼んだノンカフェインのカプチーノ デカフェイナート

カフェインなしでもとても美味しく、スキューマ(泡)のキメと柔らかさが口当たり良く、とても美味しいカプチーノでした。
かなり勉強された娘さんだな〜と感じました。今は地元に戻りお父さんお母さんと共にお店を切り盛りし、地元の人達に愛されているバールに思えました。
※あくまでも私の妄想でのコメントです。
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さて、朝食後は腹ごなしをしなければなりません、高所恐怖症で足腰の弱い私ですご、高さ約100m弱の塔に登りました。

この塔以外にもたくさん塔がボローニャにありましたが、現在は数えるほどしか残っていません。
少ない塔の中で皆に知られているのがこのふたつの塔。高いのがLa torre Asinelli (アシネッリの塔)で低く傾いていてるのがLa torre Garisenda (ガリセンダの塔)で南東に傾いているそうです。

傾き方にちょっとびっくりしましたが、登れるのは傾きが弱い高い方の塔です。
ピサの斜塔の様な作りとは違いますが、傾き方はかなりのもの、実際倒れたらどうなってしまうのかが心配です。
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ん〜?分かりづらいですよね
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下から
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今流行りの自撮りやって見ました。
(。‘_‘。)
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また、違った顔を見せるイタリアの街並みボローニャ
モデナで知り合った奥様からメールで、忘れて無ければ是非S.Lucaという寺院へ行ってみてとメールが来ていたので、グーグルマップで街より一番近い山の山頂に見える丸いドームの寺院を確かめ、翌日行く事に決めました。
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塔も登ったしこの後が今日の目的の、オペラのチケット入手です。

12時過ぎ、すでに14〜5人の人達が並んでいて窓口は一つ、一組に対してかなりの時間を様している感じ、今はオンラインで購入出来るそうだが、窓口で確実にチケットを入手したい人が、私達の他にもかなりいるみたいです。

待つ事約30分やっと私達の番、日にち・空き席・値段など細かく説明を受けると、やはり5〜6分はかかる計算、更に私達は二つの喜劇オペラのチケットを購入を希望したので、さらに時間もかかりました。
シニョーラはとても親切に対応してくださり、難なく二つのチケットをゲット!

最近のイタリアは物事が昔に比べかなりスピーディーに対応を感じました。
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チケットが購入出来れば一安心、チケット購入もイベントの一つですね。

ネプチューン広場に行くと何やら騒がしい感じに、人形の山車が仮装したたくさんの子供達を乗せ、子供の為のカーニバーレが開催されていました。
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マリオもいました!
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山車自体は子供達が製作したといった感じですね。
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ボローニャ中心街の東、マッジョーレ通りの回廊と教会、今日も夕暮れのひと時の時間です。
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こちらは、廃虚になってしまった教会に思えますがしっかり名が残されています。
時代時代で人の手が入らなければ、受け継ぐ事が出来ませんね、一度途絶えてしまった物を復活させるには並大抵の努力ではいきません、皆の力でいつかまた色が戻り楼の火が灯され願いや感謝、懺悔に来る人々で使われると願いたいものです。
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おまけ

久々に自家製パスタやって見ました。
麺棒がなかったので苦労しましたがこんな感じです。
そろそろ感を戻さねばなりません。
残り一週間を切りました。
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おまけのオマケ

コッピア フェラレーゼとクマ・くまコ
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by 173-castagno | 2015-02-18 07:24 | エミリアロマーニャ研修2015 | Comments(0)
2015年 02月 17日

カスターニョの大きな旅 エミリアロマーニャ編 ボローニャとフェッラーラ時間

2月16日 雨やんだり降ったり、昼食後に晴れて気持ちい春の風

朝ボローニャは雨、今日はボローニャから北へ電車で40分の街フェッラーラへ行ってきました。

電車から見える風景が雪景色ではなく、見慣れた牧草地の風景に戻っていました。

同じエミリア ロマーニャでもリグーリアの海から吹く風で内陸の山脈沿いに位置するパルマやモデナの気候と違い、フェッラーラは平野でアドリア海からの海からの風では気候が少し違う様に感じました。
残った雪も無くこちらの方はあまり雪は降らなかったのでしょうね、久々に見慣れた牧草地の風景に変わりました。


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フェッラーラに到着!
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雨も降ったりやんだりのかなりめんどくさい天候、駅から中心街まで歩いたら意外に距離もあった上に、更に街中を歩き続けなければなりません。
昼前と言う事もあり、お店が閉まる前にいろいろ見て回らなければなりません。
駆け足で街中を歩いたら、足がパンパンになり少し息切れ状態(^_^;)

雨のエステンセ城

ここフェッラーラは町の中心に位置するこの城は、エステ家の城(Castello Estense)と呼ばれており、その名が示すとおり、中世にフェッラーラを治め、都市国家として発展させたエステ家の居城でした。城の建設は1385年、エステ家によってこの町が統治されるようになってからすぐに、ニコロ2世によって始められました。

-ネットより-
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さて、大聖堂(Cattedrale)は、エステ家支配以前の、12世紀アデラルディ家の時代に建設されました。フェッラーラの守護神サン・ジョルジョを奉っている、中世期を代表する建造物です。ファザードは、大理石を使った3尖塔式で、回廊が何層にも重なるようなユニークな形をしているそうです。
-ネットより-

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入口の装飾
柱を支える男、実際これぐらいの重労働者の方々がいたのですかね?
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ドゥオーモ内は今まで見た堂内と違い、シャンデリアで照らしており教会に訪れる人達の心を成熟した気持ちと優雅な気持ちにさせてくれ、また一つ違った人の心の捉え方を学びました。
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月曜日はレストランの休みも多く、ようやく見つけた幾つかのレストランから選び、入店しました。

地元が発祥のパン、人型?のコッピア フェラレーゼ
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彼は入店時に私達をとびきりの笑顔で迎えてくれ、私達入店後には後から後から来るお客様に、どれだけ忙しくても笑顔笑顔笑顔って言うぐらい、気持ち良いサービスをしていました。
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お料理の特徴としては、この地域にもカボチャのラビオリがあり、ボローニャ風ミートソースがありましたが、ラビオリにはこの土地の辛めのサルシッチャのミートソースを合わせるのが地元流らしいです。

フェッラーラから数十キロ真左に離れたマントヴァ地方では、以前紹介した様にカボチャと特産品のモスタルダ(マスタード風味のフルーツ・野菜のジャム)を合わせたラビオリが主流で、この地域でも入れていると思い彼に聞いて見ると、なんでそれを入れるんだ?って顔で、とんでもない、モスタルダなんて入れないよ!って、当たり前の顔で答えてくれました。
確かにカボチャの味付けには、ナツメグが多く感じられた上に、ミートソースの味付けが、真下へ数十キロのボローニャ地域とはまた一味違う味の濃さを感じました。
その様な味付けのソースには、中のカボチャの味付けに違いが出るのは必然なんでしょうね。
特産、風土が違うなら味付けは当たり前にかわりますよね。
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肉質も良い子羊のアッロースト、炭火の香りがとても食が進みました。
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味の薄いジャガイモのピューレに味の濃い地元特産の味付けのサルシッチャの煮込み、一緒に食べると塩っ辛い味のサルシッチャを円やかなジャガイモが取り囲み、なんとも美味しい料理でした。
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トルタ ディ タリアテッレ
上にパスタが乗り焼かれた焼き菓子
ちょっとアーモンドがポロポロ過ぎて、食べづらかったのが特徴です。
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ゆかちゃんブオーノポーズ!
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古い街の顔を見せる横道
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知らぬ間に雨も上がり青空も見え、春の風を一足早く感じる瞬間でした。

大砲
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ディアマンテの館(Palazzo dei Diamanti)という名前は、外壁を覆う石がダイヤモンドの突起状をしていることにちなんでいるそうです。ロッセッティの作品で、2000個もの白を基調色とした大理石の突起で覆われた建物は、赤レンガ色の建物がほとんどを占めるのこの町では、ひときわ異彩を放っている印象を受け、非常に新鮮な気持ちで見ることが出来ます。
-ネットより-
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丸石畳、この街並みの中歩き続けると足腰が鍛えられます。
幼い時から当たり前に生活しているこの様な環境で、イタリア人は足腰が鍛えられスポーツなど世界で活躍する人達が多いのかなって思いました。
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ゆかちゃんも頑張って鍛えています。

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3点2点3点3点5点・・計16点!!


夕暮れも近づき、朝・昼・夕と違った顔を見せてくれた大聖堂
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駅まで帰り道の夕暮れ

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下調べの無さが出ました。
ボローニャの市場みつけました。
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おまけ

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子供に対する環境が良いせいか、夕暮れに写っていた丘の塔の中には、最初、宝島と訳してしまいましたが、isola del tesoro 愛する子供達の島の方があっているかなと感じました。

塔の建物の中には年齢に別れ子供達の遊び部屋が用意され、親御さん達も一緒に遊んでいました。
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by 173-castagno | 2015-02-17 06:50 | エミリアロマーニャ研修2015 | Comments(2)
2015年 02月 16日

カスターニョの大きな旅 エミリアロマーニャ編 ボローニャ時間

2月15日 パラパラ雨がずっと

ボローニャ1日目、街を散策

街が広い為とにかく歩きました。

日曜日と言う事もあって教会に沢山の人達がミサに訪れ、ボローニャの方達は信仰心が深い為か、教会入口には3〜4回のミサが予定表にかかれていました。

私達は、まずドゥオーモへ
中へ入る際バックを持っている私達は警察のチェックをまず受けてから、入る事が出来ました。
中はかなりの大きさと広さの空間、そして色の派手さがなく、とても明るさのあるドゥオーモ内、今まで見た各都市の大聖堂とはまた違う厳かな空間でした。

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雨が降っているので広場など傘を刺しながらの写真はかなり面倒でした、ただボローニャはポルティコ(回廊)が多いため雨に濡れずに歩ける場所は多くありました。

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ちょっと遅めの朝食
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街散策の続きです

かわいい花屋
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パン屋
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肉屋
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パスタ屋
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栗屋さん、意外にイタリアで始めて買ったかもしれません。
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今日のお昼は買って来たパスタと数種のハム(パンチェッタ・モルダデッラ・チッチョータ)
トマトとパルミジャーノのサラダは
コンデメント(何も添加していないバルサミコ酢をかけたサラダ)
パンチェッタ入のパン クレシェンテ

自分で作った物がありませんね、反省です。(^_^;)
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食後にまた散策
かなり傾いている塔、分かりづらいかな?
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この日の夜にボローニャ市立歌劇場でMadama Batterfly(マダム バタフライ)の初日公演が予定されていたので、是非、見たいと思い当日券を求め劇場に出向きました。

周りには沢山の警察官、公演にここまで人を揃えるとは大きな公演なのかと、ちょっとびっくりしました。
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とりあえず、何処でチケットを買っていいのか分からず、まだ配備されていない警察官を掻き分け開いているドアへ入って行きました。
中から担当らしき人を警官に呼んでいただき、チケットを買いたいと伝えると、今日初日は全て予約制ですと告げられた。だが次の公演のチケットが欲しく、どうすれば買えるかしつこく聞いてみた、そしたら丁寧にパンフレットをとってきてくれ、細かく教えてくれました。

そう言えば誰かのブログに、初日は一番位の高い演出者やオペラ歌手などが出る為、値段も高く各界の方達が多く来るとか書いてあったのを思い出しました。

今はオンラインで予約、または火曜日以降の平日の歌劇場窓口で予約するか、当日1時間半前に来て当日券をゲットするかだと伝えられた。
ではでは火曜日の12時の窓口のオープンと同時に来ようと決めました、予約とれるといいな〜

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この日のプラプラしただけで終わってしまった。


おまけ
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おまけのオマケ

いや〜昨夜飲み過ぎまして
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チャンチャン♫
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by 173-castagno | 2015-02-16 17:51 | エミリアロマーニャ研修2015 | Comments(0)
2015年 02月 16日

カスターニョの大きな旅 エミリアロマーニャ編 モデナからボローニャ時間

2月14日 バレンタインデー 曇りの雨

今日はボローニャへ午後から移動する日、午前中にまだモデナで見ていないドゥオーモ内と塔に登りたく街へ出向きました。
市場裏では雑貨や家の小物、スパイスなども販売しており、お店で使いたくいろいろ購入
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今日はバレンタインデー当日、土曜日と言うこともあって昨日より、沢山の人で溢れていました。
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この日はS.バレンティーノ
この子から小さなバレンタインチョコをもらってしまいました。

あっただの味見様か・・・
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塔に登ろうとしましたが今日も開いていません、博物館にいた女性に伺ったところ四月からとの事・・残念
そして、ドゥオーモへ
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モデナ大聖堂(Duomo di Modena)は、ヨーロッパで重要なロマネスク建築の一つで、ユネスコの世界遺産に登録されている。モデナ出身の著名なテノール歌手ルチアーノ・パヴァロッティの葬儀が行われた場所でもあるそうです。

ネットより

テノール歌手パパロッティにエンツォ フェッラーリなどの世界的著名人の産まれ故郷だそうです。


モデナ滞在を惜しみ残り時間をどうしようか悩んだあげく、今回決め事で同じ店には2回行かないと言う決め事を破り、モデナに来た当日のお昼に伺った下町料理のトラットリア エルメスに一度目の感動をもう一度味わいたく行ってしまった。
席も丁度空いており前回と同じく相席、隣にはイタリア人ご夫妻、モデナ出身の奥様にペルージャ出身の旦那様、この日もここモデナの料理の話で盛り上がりました。
まぁはっきり言って料理や旅行の話ししか出来ませんけどね。

この日は、前回にいた白髪の方はいらっしゃらず、若いサービスの青年がテキパキ細やかに動いてました。

オーダーの取り方は前回と一緒で料理名の隣に○印をするだけ、一度に3テーブル程を聞くため、彼は料理を持ってくるとその都度聞いて回る、能率が良いのか悪いのかわかりませんが、その行動がお客さんとのコミニュケーションも生まれ、店全体に賑やかさも出て活気がでている様にも思えます。

今回も地元の料理をオーダー
まず、前回にはなかった前菜のハム・サラミがでて来ました。
これとランブルスコで楽しめます。
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自分が聞き取りを間違え由香ちゃんと同じ物を注文、プリモはクワドレッティ イン ブロード コン フェガティーノ(ブイヨンスープ浮かした鳥レバーと小さな四角いパスタ)
二人して同じ物を頼んでしまいましたが、身体に染みる優しい味で胃には助かりました、そして美味しかったです。
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メインはウサギとジャガイモのローストと牛と鶏のボッリート
ローズマリーの香りと肉もパサついておらず、とても美味しい味でした。
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いや〜お腹いっぱい Q(^-^)/

食後に前回と同じくデザートがでて来ましたが、口の中がモソモソになってしまうベンソーネと言うスポンジ系ビスコッティ、隣のご夫婦はベンソーネをランブルスコに浸して食べていて、奥様曰くこうすると美味しくなるわよとの事、同じ様にやって見ると不思議ことにランブルスコと相性が良く、香りも広がり何倍にも美味しくなりました。
やはり地元の食べ物は地元の人に聞き、美味しく食べるコツを知ることが、その土地の料理を好きになる近道なのかも知れませんね。
料理だけではないかもしれません、知らぬ土地に伺ったのなら、こちらから話しかけ土地の人達は何を好んでいるのかなどいろいろ知り、積極的に話すことで交流を深めれるのかもしれないですね。


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日本に戻り、わさびの会を通して食材作りの方々に、野菜や食材などの事をもっともっと料理人から話しかけ、土地の方々と交流を深めて行きたいと思います。


モデナで知り合えた方々へ

とても楽しい時間を過ごしました、また遊びに来ます、ありがとうございました。

Un grande baccione! Ciao ciao ciao.






いきなしボローニャですが、それもアパートです。
夕方で雨も降り荷物が重たすぎて、写真を取ることすら忘れていました。

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おまけ
バレンタインチョコ
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オマケ

協会で指定されたレッジョ エミリアのトラディツィオナーレの瓶のバルサミコ
アルジェント(銀)
パスタやリゾットの様な濃くのある料理に合わせると良いとか。

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モデナの指定丸瓶 オロ(金)パルミジャーノやジェラート甘味や旨味のある物。
ロッソ(赤)前菜など素材の手助けをする食材に良いのかな
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by 173-castagno | 2015-02-16 00:52 | エミリアロマーニャ研修2015 | Comments(0)
2015年 02月 14日

カスターニョの大きな旅 エミリアロマーニャ編 モデナ マナネッラの時間

2月13日 曇り


今日はモデナのメルカート(市場)にて食材巡り、金曜日と言うこともあって魚屋さんの前には沢山のお客さんが買い物にきていました。(金曜日は魚の日)
ここ、モデナでは魚は食べないは!なんて言ってた人が数人いましたが、どうなんでしょうね?
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他には沢山の野菜にモデナのパンにお菓子、お惣菜がショーケースに並んでいましたが、パルマの様にプロシュット、サラミが山のようには並んでいません、やはり隣の街とは微妙に違う食文化だったり、特産品により店頭に並ぶ絵も違って見えてきます。
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他にパスタも沢山並んでいます、フィレンツェとはかなり違う気がするします。
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写真ばかりですみません、パンの特徴は何処もスカスカパンばかりです、聞いた話しではかなり工場で作られたパンが多いとの事、自家製は少ないらしです。
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小腹が空いたのでフリテッレ ディ バッカラを一つ購入(干しタラ)
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更に近くのドゥオーモ広場にて今日、明日とチョコラート祭りがやっていました。昔みに出かけたペルージャのチョコ祭りとははるかに規模は小さいですが、明日のS.バレンティーノのプレゼントに皆が買いにきていましたよ。

さて皆様は義理チョコを渡されるのですか?それとも本命のみですか?
こちらでは男性が女性に渡すみたいですね
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午前中で市場・チョコ祭りを見れ、午後2時過ぎにフェラーリ博物館へ行く予定でしたが、11時過ぎには時間を持て余してしまい、早めに行き帰りを早くすればゆっくり出来るのではないかと思い、フェラーリ博物館への時刻をしらべたら15分後にバスがありましたので、直ぐにマナネッロへ向かいました。

バスは30分後に到着、到着寸前でバスチケット検査員が3人ほど乗って来て、全員チケットを持っているかのチェックを受けました。
チケットが無いと約150ユーロ(1ユーロ約140円)の罰金を課せられます。
ただ、この乗車数10人程のバスに3人も検査員が必要なのかが疑問ですけどね。

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マナネッロで下車したのちムゼオ(博物館)までは7〜8分程歩きます、グーグルマップの指示通りに行ったつもりが道を間違え、目の前の赤い建物の周りは全面は大掛かりな工事中、ここに来て工事中で休みなのか?ついてね〜な〜と思いつつも工事現場の人に伺って見ると、
(・_・)こっちじゃね〜よ!あっちに見えるのがムゼオだっぺ、ここはフェラーリチームの新しい建物だ〜
見たいな感じで教えていただきました。

ホッと一安心、相変わらずの方向音痴です。(^_^;)

入場前にお腹が空いたので、市場の前でモデナの郷土料理のティジェッレと言うマフィンに似たサンドウィッチをベンチで食べることにしました。

こちらがティジェッレ、外はカリっとやかれていました。
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さっそく入り口前でパシャリ
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その後は名車達をどおぞ!
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すみません、ここまで来て何と言うか・・・正直、車には疎くてフェラーリのどれがどれとかは良くわかりません。

ただ、時代により名車の性能などで代わるデザインなどには惚れ惚れする部分はあります。
良い物はどの時代にも愛され続け残されて行くのだと思います。
スーパーカーですね!
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街へ戻りまたまたチョコ祭りへ

チョコレート(ココア)を飲みましたが、美味しいのですが自分には量が多くて、イタリア女性は美味しそうに飲んでました。
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この時点で2時過ぎお店はどこも夕方まで閉まります、前日の予定では午前中街散策、午後フェラーリ博物館に行く予定でしたが、すでにやることなし・・
困った・・・⁈

次の日の午前中に予定していたバルサミコ博物館を今行ってしまおと思い、バスの時刻を調べると15分後にバスがでるので駆け足でバス停まで急ぎました。

ギリギリセーフ!

バスへ乗車すると座席は学生で埋め尽くされ、丁度帰宅時間と重なっていました。
よく見ると沢山の人種の2世3世の子達がいるように思えます。
モデナの子達は男子女子共に凛々しく可愛い顔立ちの子達が多く見受けられます

街も綺麗で環境がしっかりしている様に思え失業率も低そうに感じます、観光客に対する整備も整っていますし、皆が安心して暮らせる環境が沢山の人を移り住ませるのだと思います。

住みやすい地域には教育もしっかりしているのでしょうね。

約一時間弱でスピランベルトと言う小さな村に到着、博物館は直ぐに見つかり入場すると、受け付けの娘にまずビデオを見て伝統的バルサミコを理解して下さいと言われました。
ビデオは日本語も用意されており、多くの日本人が訪れているのが伺えます。

この地域は前日に伺った伝統的バルサミコ酢のレッジョエミリア地区と、もう一つの伝統的バルサミコ酢のモデナ地区です。
普段、私達が口にするバルサミコ酢は甘味料や香料を添加して作られているアチェート・バルサミコです。
いわゆる甘味葡萄酢なのです。

伝統的バルサミコ(アチェート・バルサミコ ディ トラディツィオナーレ)こちらは採れた葡萄を素早くジュースにし、更に時間をかけ煮詰めた物を樽に移し、幾つかの樽に移され・香り・風味・光沢・熟成味・長い年月をかけ自然とそれに携わる人の時間が濃縮された一滴になって行きます。

あっあまりここで書いてしまうと、前回訪問したレポートに書く事がなくなってしまいます。

ただ、同じ伝統的バルサミコ酢でも面白い物で、地域・作り手の人達により味に違いの特徴が出てきます。
レッジョエミリアの方はDOPに指定された白葡萄を中心に酸味を感じるバルサミコ酢が出来るそうです。
一方、モデナは同じくDOPに指定された赤葡萄が多く使われ甘味などの特徴が出るそうです。

ただ、これも一部の作り手の人達の意見なのですべてではありません。
地域には何百、何千と伝統を守り続けて作り続けている方々がいらっしゃると言う事です。

100kgの葡萄から出来る伝統的バルサミコ酢はたった2リットルです。(12〜25年以上)
それも、検査員により認められた物しか販売が出来ません。

とにかく、一言では語れない物なのだと今回感じました。

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cstagno 栗の木の樽です。
カスターニョも時間をかけ熟成させて行きたいと思った瞬間でした。(。-_-。)
この樽の様にまだまだ若い樽なのです
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スピランベルト村
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ここで見つけたモデナ地域のお菓子
パン粉のケーキ
トルタ ディ パネ
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アマレット
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今日は長々お付き合いありがとうございました。




おまけです

ゆかちゃんの産まれた年のモデル
フェラーリ
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私の産まれた年のモデル
フェラーリ
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おまけのオマケ

チョコ作りを楽しそうに見て喜んでいる子供達 将来はパティシエさんになるのかな?

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♬犬は駆け回り猫はコタツで丸くなる♫
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ここまできたら、もう一個OMAKE

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by 173-castagno | 2015-02-14 22:25 | エミリアロマーニャ研修2015 | Comments(0)
2015年 02月 13日

カスターニョの大きな旅 エミリアロマーニャ編 パルマ・レッジョの伝統の時間

2月12日 晴れ 朝日を見て夕陽もみれて

この日は朝早くモデナからパルマへ戻り以前料理教室でお世話になったAKEMIさんにお願いして、
・ZIZZA UMBERTUパルミジャーノ レッジャーノチーズの工房

・PIO TOSINIプロシュット ディ ランギーノ生ハム工場

・アチェート バルサミコ ディ トラディツィオナーレ ディ レッジョ エミリアのバルサミコ作りのアチェタイオPICCI家

・ランギーノの丘のラモレッティ ワイナリー

・ランギーノの丘のカッラ ディ カッサティーコ ワイナリー

の五つを見学に行って参りました。

こちらは勉強で伺ったため、僕の頭では内容をまとめるのに少し時間がかかりますので内容は後日、ブログへ投稿いたします。(。-_-。)

朝7時過ぎにモデナ駅へ向かいパルマへ向かい、朝の出勤時間のため駅には多くの人がいました。
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電車からは朝日を見る事もでき、楽しみなパルマの一日を感じさせるスタートでした。


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ここより
一コマづつの写真にてすみません。

ZIZZA UMBERTUパルミジャーノ レッジャーノチーズ
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PIO TOSINIプロシュット ディ ランギーノ
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ワインナリー ラモレッティ
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ワイナリー カッラ ディ カッサティーコ
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PICCI アチェート バルサミコ ディ トラディツィオナーレ ディ レッジョ エミリア
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の五つです。



この日AKEMIさんには朝からたくさんの生産者の方々と巡り合わせて頂き、食材を一歩一歩知ることが出来ました。
長い運転もありがとうございました。
これからもお付き合い宜しくお願いいたします。

この日の研修の一日の終わりに綺麗な夕陽も見る事が出来ました。

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またまたこの日の夜はモデナのトラデッショナルな料理を食べに行ってしまいました。


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・ラザーニャ
シンプルな味付けで柔らかくほんのりオーブンでや焼かれたラザーニャです。
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・パッサテッリ イン ブロード
パン粉とパルミジャーノチーズを合わせ押し出したパスタをブイヨンに浮かせた身体に優しいスープパスタ
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バルサミコを使った料理かコテッキーノと迷いコテッキーノにしました

豚肉・脂を腸に詰めた太めのソーセージ
コテッキーノ
脂が多いのですがボイルしてあるため脂の強さが抜けている料理です。
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今週はカーニバルなのでお店からキャッキアーレ揚げ菓子とノチーノ胡桃のリキュールとグラッパをサービスでいただいちゃいました \(≧∇≦)/Grazze!
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ご馳走さまでした。
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おまけ
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by 173-castagno | 2015-02-13 21:25 | エミリアロマーニャ研修2015 | Comments(0)