巴町の大きな栗の木の下で

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2015年 02月 14日

カスターニョの大きな旅 エミリアロマーニャ編 モデナ マナネッラの時間

2月13日 曇り


今日はモデナのメルカート(市場)にて食材巡り、金曜日と言うこともあって魚屋さんの前には沢山のお客さんが買い物にきていました。(金曜日は魚の日)
ここ、モデナでは魚は食べないは!なんて言ってた人が数人いましたが、どうなんでしょうね?
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他には沢山の野菜にモデナのパンにお菓子、お惣菜がショーケースに並んでいましたが、パルマの様にプロシュット、サラミが山のようには並んでいません、やはり隣の街とは微妙に違う食文化だったり、特産品により店頭に並ぶ絵も違って見えてきます。
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他にパスタも沢山並んでいます、フィレンツェとはかなり違う気がするします。
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写真ばかりですみません、パンの特徴は何処もスカスカパンばかりです、聞いた話しではかなり工場で作られたパンが多いとの事、自家製は少ないらしです。
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小腹が空いたのでフリテッレ ディ バッカラを一つ購入(干しタラ)
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更に近くのドゥオーモ広場にて今日、明日とチョコラート祭りがやっていました。昔みに出かけたペルージャのチョコ祭りとははるかに規模は小さいですが、明日のS.バレンティーノのプレゼントに皆が買いにきていましたよ。

さて皆様は義理チョコを渡されるのですか?それとも本命のみですか?
こちらでは男性が女性に渡すみたいですね
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午前中で市場・チョコ祭りを見れ、午後2時過ぎにフェラーリ博物館へ行く予定でしたが、11時過ぎには時間を持て余してしまい、早めに行き帰りを早くすればゆっくり出来るのではないかと思い、フェラーリ博物館への時刻をしらべたら15分後にバスがありましたので、直ぐにマナネッロへ向かいました。

バスは30分後に到着、到着寸前でバスチケット検査員が3人ほど乗って来て、全員チケットを持っているかのチェックを受けました。
チケットが無いと約150ユーロ(1ユーロ約140円)の罰金を課せられます。
ただ、この乗車数10人程のバスに3人も検査員が必要なのかが疑問ですけどね。

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マナネッロで下車したのちムゼオ(博物館)までは7〜8分程歩きます、グーグルマップの指示通りに行ったつもりが道を間違え、目の前の赤い建物の周りは全面は大掛かりな工事中、ここに来て工事中で休みなのか?ついてね〜な〜と思いつつも工事現場の人に伺って見ると、
(・_・)こっちじゃね〜よ!あっちに見えるのがムゼオだっぺ、ここはフェラーリチームの新しい建物だ〜
見たいな感じで教えていただきました。

ホッと一安心、相変わらずの方向音痴です。(^_^;)

入場前にお腹が空いたので、市場の前でモデナの郷土料理のティジェッレと言うマフィンに似たサンドウィッチをベンチで食べることにしました。

こちらがティジェッレ、外はカリっとやかれていました。
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さっそく入り口前でパシャリ
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その後は名車達をどおぞ!
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すみません、ここまで来て何と言うか・・・正直、車には疎くてフェラーリのどれがどれとかは良くわかりません。

ただ、時代により名車の性能などで代わるデザインなどには惚れ惚れする部分はあります。
良い物はどの時代にも愛され続け残されて行くのだと思います。
スーパーカーですね!
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街へ戻りまたまたチョコ祭りへ

チョコレート(ココア)を飲みましたが、美味しいのですが自分には量が多くて、イタリア女性は美味しそうに飲んでました。
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この時点で2時過ぎお店はどこも夕方まで閉まります、前日の予定では午前中街散策、午後フェラーリ博物館に行く予定でしたが、すでにやることなし・・
困った・・・⁈

次の日の午前中に予定していたバルサミコ博物館を今行ってしまおと思い、バスの時刻を調べると15分後にバスがでるので駆け足でバス停まで急ぎました。

ギリギリセーフ!

バスへ乗車すると座席は学生で埋め尽くされ、丁度帰宅時間と重なっていました。
よく見ると沢山の人種の2世3世の子達がいるように思えます。
モデナの子達は男子女子共に凛々しく可愛い顔立ちの子達が多く見受けられます

街も綺麗で環境がしっかりしている様に思え失業率も低そうに感じます、観光客に対する整備も整っていますし、皆が安心して暮らせる環境が沢山の人を移り住ませるのだと思います。

住みやすい地域には教育もしっかりしているのでしょうね。

約一時間弱でスピランベルトと言う小さな村に到着、博物館は直ぐに見つかり入場すると、受け付けの娘にまずビデオを見て伝統的バルサミコを理解して下さいと言われました。
ビデオは日本語も用意されており、多くの日本人が訪れているのが伺えます。

この地域は前日に伺った伝統的バルサミコ酢のレッジョエミリア地区と、もう一つの伝統的バルサミコ酢のモデナ地区です。
普段、私達が口にするバルサミコ酢は甘味料や香料を添加して作られているアチェート・バルサミコです。
いわゆる甘味葡萄酢なのです。

伝統的バルサミコ(アチェート・バルサミコ ディ トラディツィオナーレ)こちらは採れた葡萄を素早くジュースにし、更に時間をかけ煮詰めた物を樽に移し、幾つかの樽に移され・香り・風味・光沢・熟成味・長い年月をかけ自然とそれに携わる人の時間が濃縮された一滴になって行きます。

あっあまりここで書いてしまうと、前回訪問したレポートに書く事がなくなってしまいます。

ただ、同じ伝統的バルサミコ酢でも面白い物で、地域・作り手の人達により味に違いの特徴が出てきます。
レッジョエミリアの方はDOPに指定された白葡萄を中心に酸味を感じるバルサミコ酢が出来るそうです。
一方、モデナは同じくDOPに指定された赤葡萄が多く使われ甘味などの特徴が出るそうです。

ただ、これも一部の作り手の人達の意見なのですべてではありません。
地域には何百、何千と伝統を守り続けて作り続けている方々がいらっしゃると言う事です。

100kgの葡萄から出来る伝統的バルサミコ酢はたった2リットルです。(12〜25年以上)
それも、検査員により認められた物しか販売が出来ません。

とにかく、一言では語れない物なのだと今回感じました。

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cstagno 栗の木の樽です。
カスターニョも時間をかけ熟成させて行きたいと思った瞬間でした。(。-_-。)
この樽の様にまだまだ若い樽なのです
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スピランベルト村
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ここで見つけたモデナ地域のお菓子
パン粉のケーキ
トルタ ディ パネ
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アマレット
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今日は長々お付き合いありがとうございました。




おまけです

ゆかちゃんの産まれた年のモデル
フェラーリ
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私の産まれた年のモデル
フェラーリ
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おまけのオマケ

チョコ作りを楽しそうに見て喜んでいる子供達 将来はパティシエさんになるのかな?

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♬犬は駆け回り猫はコタツで丸くなる♫
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ここまできたら、もう一個OMAKE

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by 173-castagno | 2015-02-14 22:25 | エミリアロマーニャ研修2015 | Comments(0)


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